「ほっ」と。キャンペーン
c0145198_18282193.jpg



フォークギターを弾くのに欠かせないピック。
普通のフラットピックはもちろんですが、フィンガリングにはサムピックを
利用する人も多いのではないでしょうか。

しかし、このサムピックですが、一口にサム(親指)ピックといっても色んなメーカーがあります。
サイズもMとかLとかあって実際に店舗に行って親指にはめないと感覚がつかめません。

私も高校生のころはYAMAHAを使うのが正義と思っていたので、弦、カポ、ピック、サムピックと
全てYAMAHAでした。そのうち、タカミネやモーリスも使うようになります。
やがて、このERNIE BALLサムピックが柔らかく弦を弾くのに「生きた」音が出ることにに気付きました。

ところが、柔らかいので耐久性が悪く、すぐに割れるのです。
なかなか取り扱っている店舗も少なく困っていましたが、ようやく楽天で見つけました。

とりあず12コ買いましたがこれで何年かは大丈夫でしょう!!
安心しました!!

c0145198_18351768.jpg

[PR]
ギターの弾きやすさは何も12フレットの弦高だけで決まるわけではない。
ネックの順反りでも5フレット前後が弾き難くなるし、ナットの溝の切り込みや
ナット自体の高さにも弾きやすさは大きく左右される。

私の持っているギターでも、ナットの高さで1フレットの弾きやすさが全然違う。
差し金を当てて図ってみると、僅かな違いであるが見て取れる。

c0145198_1963793.jpg
c0145198_1965096.jpg


この写真はそれぞれ6弦のの1フレットと5フレットの弦高である。
Martin o-18とMorris W-150はそれぞれ5フレットの弦高が1.2mm前後で
1フレットはo-18が0.5mm以下、W-150も0.6mmくらいだろうか。

c0145198_1992621.jpg


しかしMartin D-45は5フレットで1.7mm、1フレットで0.9mmくらいの高さになっている。
この微妙な高さの違いが指に効いてくるのである。

あまり低くなるとビビリの原因になるが、不思議とo-18は全くビビラない。
こんな感じで調整出来れば同じ感覚で弾けるのであるが・・・・。
[PR]
私は本田美奈子さんのファンだった。と言っても熱狂的とはいわない。

そして最初に購入した彼女のLPが、本田美奈子「ザ・ヴァージン・コンサート」という彼女の武道館公演
を収めたLPであった。この模様は1986年頃のTVでも放映されていた。見た人もいるのではないだろうか。

さて、中学生のときにLPを購入し、その中の曲「APERITIF」という曲が大好きになった。
美奈子ちゃんは当時高校3年くらい?僕は中学3年生くらいでとにかくかわいいお姉さんだったが
このときのTV放送(武道館コンサートは)は演出が彼女をオトナっぽく演出し実に刺激的であったのを覚えている。

さて、この曲、幾度となくコードを解明しようとしてきたけれど30年近くたっても解明できなかった。
美奈子ちゃんファンでなければほとんど知らないこの曲のコードが載っているWEBや本も皆無だった。
ファンの中では「名曲」の呼び声が高く、人気があるこの曲を何とかコード解明したいと思い。
あることを思い立った。

それはヤンソンである
ヤンソンは当時のアイドルのLPの全曲のコード譜を載せていたのでそれをヤフオクで見つければ
何とかなると考え、それ相当の号を購入し、その中にコードを見つけることに成功したのだった。

そして、オリジナルキーで書いてあるコード譜をやや簡単なコードに書き換えて清書した。

最初に手書きしたのがこれ。半音落として書いてあります。

c0145198_17582023.jpg



さらにそこから全音落として清書したものがこれです。
c0145198_1865358.jpg



これでだいたいの雰囲気は出ると思います。
後は、微調整です。

美奈子ちゃんが天女になりもう10年経ちましたが、もっともっと歌声を聞きたかったですね。





本物の美奈子ちゃんではないですが・・・。
[PR]
# by koyo1378 | 2016-01-10 18:22 | 番外編
私はもう3年もハカランダのお箸を使っております。
加藤家具さんが作っているものです。

3年間使ってもまだまだ使えそうです。

a0083903_10245167.jpg

[PR]
昨年放送された「あめトーク」を見ただろうか?
長渕剛芸人と言う事で、長渕剛が好きな芸人がおのおのに語るのである。

私も中学からの長渕ファンなのでその番組をみた。
私の場合は2001年以降にムキムキMANになってからはやや遠ざっているのですが、
逆に1994年までは全アルバムを発売日に購入してコンサートに向けて暗記したほどであった。

長渕が好きと言う事でギターを弾ける芸人さんが多かった。
私も同じように中学3年からギターを始めた口だ。

その中で、フットボールアワーの後藤氏はSTAY DREAMの衣装で出てきて、
ギターも中では触れられていなかったがYAMAHA LA-58と言う最高級ギターであった。

そしてもう一本ヘッドがシングルになった黒い長渕モデルを購入したと言って持ってきていた。
「このヘッドがAPXとちょっと違うところがミソやねん」みたいの事を言っていて、私もずっと
探しているので、大きく頷いた瞬間でもあった。

多くの長渕ファンはHungryから使っている長渕Hungryモデル(裏に鶏の絵が書いてある)は
APXだと思っているかもしないが、実はあれはその前のCWEであることを知らない。

私がギターを始めたときにYAMAHAはLシリーズからLLシリーズに移行する時期だった。
通常のモデルがLからLLになった時にエレアコもCWEからAPXに変わったのだった。
ただ、LからLLに変わってもギターシルエットは変わらなかったが、CWEからAPXにかわった
エレアコは極わずかに意匠が変わっている。
私はCWEが欲しかったが結局、新型のAPXの大阪1台目を購入したのだった。

ただ、フォークの大御所はCWE-58と言うCWE最上級の機種を使っており、
そのカッコよさに憧れた人は多いと思います。

c0145198_1955491.jpg


ちなみにこれはこの後継機のAPX、わずかな違いがわかるだろうか?
c0145198_1983122.jpg



マテリアルも違っていて、CWE58は40万円(30年前に40マン!!)にも関わらず、ALL単板に
対してAPX50は50万円するのに裏はラミネートである。

そう考えても、CWE58は非常に値打ちがある!!
しかし、もうほとんどいい状態のものが残っていない!!

もし、市場に出たら最高の状態なら50万円、普通に弾けて40万円、くらいと思う。
私は30万円なら買いたいと思うが、いいものはでてこんやろなぁ~~。
[PR]
私自身3台目に購入したギター(1991年購入)のGibson J-160Eですが、
ALL合板なので非常に強く、木が全く動かないギターである。
既に購入後24年経つが弦高は3.0mmとずっと一緒だった。

c0145198_18432727.jpg



ギターの弾き易さは一般的に弦高だと言われているが、実際にはそれだけではない。
1フレット側のナットの切り込み次第で押さえやすさが変わるし、フレットの浮きがあれば
ビビリの原因になって弾いていても面白くない。
そう言った意味ではこのギターは3.0mmでも弾く安くいいギターであった。

実は先日このギターを売ってしまおうかと考えたが、24年間、4組ほどの友人の結婚式でも
弾いた経緯もあり売ってもしれているので残しておくことにした。

そこで、サドルを象牙に変えて弦高2.0mmに調整してやろうと考えて、
自分で測定し注文した。

c0145198_18471387.jpg


一般的に12Fはそのギターの弦長の真ん中のでサドルを2.0mm下げれば12F上では1.0mm下がる
事になる。あとは出来てからサンドペーパーで削って微調整である。

c0145198_184937.jpg


これだけ大きさが違います。

新しい象牙はピッチ調整してあります。
ブリッジに装着するとこれだけ違います。
c0145198_18501894.jpg
c0145198_18503694.jpg



これでまた弦を張り、チューニングするとしっかりと2.0mmになりました。
c0145198_18521316.jpg



弾いてみると確かに弾き易い!ビビリもなく最高です。

ちなみにこのサドルは3800円で作ってもらいました。
本象牙でなかなかリーズナブルです!!
[PR]
a0083903_1516262.jpg

a0083903_15161740.jpg

a0083903_15162732.jpg




フォークギターのヘッド。
それぞれのヘッドにもアイディンティティがある。
YAMAHAはV字になっていてメキシコアワビ貝のバイディングがある。
そしてLLシリーズの最高峰である事をしめす「L」が真ん中に書いてある。

MARTINは通常もでるではD45でさえもアワビ貝の装飾はない。
MARTINと書かれているだけで十分である。あこがれの縦文字マーチンである!

MORRISのW150は基本的にMARTINのコピーなのでほぼ同じであるが、
中途半端にメキシコ貝の装飾がある。

使用木材はそれぞれのサイドバックに準じているように思う。
ヤマハとモーリスはハカランダでマーチンはインドローズのようだ。

昔はヤマハ一辺倒だったが、最近はMARTINが好きだ。
[PR]
a0083903_9282691.jpg




購入したW-150ですが、調べてみるといろいろ面白いことが分かりました。

昨日のBLOGでこのギターの音が「まろやか」な音だと書きました。
実は、私もS.Yairiの308というハカランダ単板のギターを弾く機会があって
その音に似ていると思っておりました。

昨日追記したように、S.yairiは1978年ごろよりフォークギターの低迷によりモーリスの
ギターを作っていたことがあるらしく、W-80(定価80000円以上)以上のギターの一部を
OEM製作していたと実際に作っていた人の記述を読みました。


そうなると、Morrisでありながらスプリッツは矢入貞夫さんの作ったS.Yairiのそれを
そのまま注入しているのではないでしょうか??
S.yairiはK.Yairiとよく比べられますが、K.Yairiは革新的で常に新しい変わった形の
ギターを追い求め、S.YairiはまさにMartinの純粋なコピーを突き詰めて行ったと思われます。

W-150も言わばMartin D45のコピーであり、S.YairiのYD-308(バックが3ピースであるが)と
同じような音の性質を持っていると思われるのです。


36年前にフォークギターの売れ行きが悪くなってきた頃の遠い遠い昔の話。
そんなW150を弾いていると、Morrisのヘッドプレートを持ったS.Yairiのギターで
時代に翻弄された、「あの頃」の音がするように思えるのでありました。
[PR]
a0083903_1093662.jpg


実は2カ月前に今回の布石がありました。
D45のヘキサゴンインレイに憧れていて2015.8にW-150を購入していたのでした。

2007年にMartin o-18(1949)を購入して8年ぶりに購入です。
それまでに3本ほど売りましたが、また1本増えて全部で9本になりました。


とにかくピカピカの装飾をしているギターが好きで仕方ありません。
WEBでMorris W-150というギターが出ており、バックが2枚の初期型なのでついてが出ました。

調べてみると、記憶では昔、Morrisのギターの上級機をS.YairiがOEM製造していたというのですが
やはりこのサイン(検品サイン)の高木さんと言うのは当時のS.Yairi高木工場長で間違いないようです。
と言う事でこのギターは1982年に倒産したS.Yairi製ということになりますね。  追記


カタログで見ると1978-79年辺りの初期型W-150です。
それ以降のW-150がバックが3枚です。バックが2枚と3枚では木材の大きさが違うので
基本的には2枚のほうが良いとされています。MartinもD35はバック3枚ですが木が足りなく
なってきたからだとよく言っています。

a0083903_10102413.jpg
a0083903_1010335.jpg


一応トップは松単板なのでえぞ松単板でしょうか。
サイドバックはハカランダ単板となっていますが、サイドは裏側と表側の木目が違うので
どうも合板ですね。バックは単板で間違い無さそうです。

ブリッジ・指板が黒檀で間違いないでしょう。
ペグはシャラーの金、アバロン(メキシコアワビ貝)の装飾は、ヘッド・トップ・バックは本貝で
サイドはダミーです。6角メキシコ貝が8枚とあるのでヘキサゴンインレイは本物でしょう。
a0083903_10111390.jpg


さて、状態ですが、ロッドは時計方向に半周回りますが、今の状態では回す必要がありません。
ネックは真っ直ぐでネジレもないようです。ネックの起きもありません。
サドルの残りは2mmくらいでしょうか、これで12フレットの弦高が2mmで抜群の高さです。

a0083903_10114599.jpg



音は、6弦ともメリハリがあって分離の速い切れのよい音です。
しかし同じMorrisでも私の持っているM151は「きらびやか」でW-150は「まろやか」でしょうか?
MartinD45、あるいはYAMAHA LL55DR(バックがローズ)に似ている音です。

1978年式とすると37歳でしょうか?
今までいろんなところを旅してきたギターかもしれませんが、私の元で長く一緒に過ごしましょう!
[PR]
昨日の続き、このギターを買おうと決心させるに十分だった理由とは、
実はこのギター今年の8月に、日本テレビの「ぐるぐるナインティナイン」に
長渕剛さんが出演、番組内で演奏し、その個体も絶賛したD-45だったんです!

番組を見た人もいたと思いますが、その中で長渕氏自身がピッタリ賞で100万円入ったら
マーティンのD-45というギターが欲しいといい、そこで実際のギターショップの方が
あの場所にこのギターを持ってきて長渕氏が即興で歌を歌ったのでした。

a0083903_942843.jpg

a0083903_9424118.jpg


そして弾いている番組も保存しておりました。
a0083903_9425256.jpg

剛の弾いているこのギターです。




私がギターを始めたきっかけは中学のときに長渕氏のLPをレンタルレコードで借りて
何度も聞いているうちに芽生えたものでした。周りの友人もギターをやっていて、
ギターの本や、歌本を交換したりしてちょっとずつ弾きはじめました。
そして忘れもしない1985年のクリスマスの日に25000円のギターを買って貰ったのでした。
それから30年の記念すべき日に、たまたま中古ギターサイトで自分の生まれ年の1971年製の
D45はないかな?と探していたらこの剛が弾いたギターにたどり着いたのでした。

早速、お店に連絡するとまだ売れ残っている。と言うので
私の持っているMartin D-28(1967)を下取りに購入を決意したのでした。

ギターもたくさん売り買いしましたが、きっとこれが最後になりそうです。
家族には私が死んだら10本のギターを出来るだけ高く買ってくれるお店に売却して
現金に換えてと言ってあります。1971年のギター、なんとなく友達のように思います。
ずっと大事にしたいいです。
[PR]