ナットの高さと弾きやすさの関係

ギターの弾きやすさは何も12フレットの弦高だけで決まるわけではない。
ネックの順反りでも5フレット前後が弾き難くなるし、ナットの溝の切り込みや
ナット自体の高さにも弾きやすさは大きく左右される。

私の持っているギターでも、ナットの高さで1フレットの弾きやすさが全然違う。
差し金を当てて図ってみると、僅かな違いであるが見て取れる。

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この写真はそれぞれ6弦のの1フレットと5フレットの弦高である。
Martin o-18とMorris W-150はそれぞれ5フレットの弦高が1.2mm前後で
1フレットはo-18が0.5mm以下、W-150も0.6mmくらいだろうか。

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しかしMartin D-45は5フレットで1.7mm、1フレットで0.9mmくらいの高さになっている。
この微妙な高さの違いが指に効いてくるのである。

あまり低くなるとビビリの原因になるが、不思議とo-18は全くビビラない。
こんな感じで調整出来れば同じ感覚で弾けるのであるが・・・・。
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