Gibson J-160E 弦交換

本日は2ヶ月ぶりにGibson J-160Eの弦を交換した。
私はいつも弦交換毎に12Fで弦高を計測していて管理表に書いている。
このところ2.9mmあったのが2.3mmほどに減っている。案の定ネックに定規を当てると
2~3mm逆反りしているではありませんか。
本日は、①弦交換、②ペグ磨き&油差し、③フレット磨き、④指板レモンオイル磨き、⑤ロッド
調整をしました。
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ギター部屋にこもり作業しました。
このギターは1991年に購入致しました。16年目の付き合いですが、実はこのギターは
J-45を買いに行ったとき、たまたま売り切れていて買ったものでした。
何となくシルエットが似ているので同じものだと思って、何の疑いもなく買いました・・・・。

2005年になるまでこのギターがALL合板のギターだとは知りませんでした。
J-45はALL単板!TOPスプルース単板+マホガニー単板!
J-160Eは全て合板です!マイクを通したときにハウらないようにとのことですが、
実際、本当にナゼこのギターは生音が鳴らないかといつも悩んでいました。
こんなことに気付くのに14年かかりました。しかし、16年間毎日弾いていたので手にまとわり
付く感触はこのギターにしか味わえません。

そんなこんなの16年間を噛み締めながら、作業してました!
弦を交換し、オイルを塗り、ピッカピッカにして、

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GibsonのロッドはYAMAHAとは逆でオスになっています。10mmの六角ですので
日曜大工の工具で代用できます。3mmの逆反りはフレットのビビりが増えていました。
逆反りを緩和させるにはボルトを緩めます。定規で測りながら約2.5mm順反り方向に
調整いたしました。

これで12Fの弦高は2.2mmから2.8mmになりました。
音のつまりが取れた気がします。所要時間1時間でした!!
このギターとは後40年は付き合って行かないとダメなのでボッチラボッチラ行きます。
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