YAMAHA LL-55D カンバック

ついに昨年12月から修理に出していたLL-55Dのヘッドの再塗装がおわりました。
このLL-55DというモデルはYAMAHAの最高峰モデルでありまして、ヘッドインレイも
凝っているものなのです。これが白く濁ってしまい、やや迫力に欠けましたので再塗装を
お願いしました。ペグを外して塗装を剥いで・・・・・・約3ヶ月かかりましたが、素晴らしい
出来具合で満足しております。
お願いした方はマンドリンの有名なルシアーでアコースティックギターもたくさん製作されて
います。腕を信じての依頼でした。
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ごらんのようにピッカピカになりました!
新品です!しばらくするとボディにも出て来るそうで、そうすれば全面再塗装すれば
さらに音がよく鳴るようになるらしいです。
ウレタン塗膜は厚いので、ラッカーにすればより振動して最高の音になるらしいです!
全面が白くなったらまたお願いしよっと!

ちなみにこのギターのバックも木目は

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ヤマハのハカはこの感じの木目が多いような気がします。
サイドもおそらく同じ板から作られています。木目が一緒ですから!!

そして、TOPも目の細かいえぞ松が使われております。

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目の細かいほうが高音が伸びると思っているのですがどうでしょうか?
しかしYAMAHAのえぞ松TOPなかなかいいですよ。

今回ヘッドの再塗装して音が更に伸びた感じです。よかったです!

YAMAHA LL-55D 1996
TOP:     最高級えぞ松単板
SIDE:    最高級ハカランダ単板
BACK:   最高級ハカランダ単板 3P
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