MARTIN D-45 Dx CFM のネックサイド
YAMAHA、MORRIS、MARTIN・・・・・・・etc・・・・。
主に、
MARTIN:D42 TOP
D45 TOP、バック、サイド
てな感じでアヴァロンインレイが入っています。ところが所謂45タイプ意外は弾いてる本人には
見えません。YAMAHAはヘッドにも貝が入ってますがもちろんプレーヤーには見えません。
唯一45タイプはサイドの貝が見えるのです。
貝でピカピカのギターは大好きですがちょっと寂しい気がします。
ところが、
D-45 Dx CFMのハカモデルはネックサイドにも入っていてコードチェンジ毎に
見えるのです。これはささやかな喜びでございます。
もちろんネックサイドに入ってるって事はヘッドサイドにも入っているのです!
ピカピカが好きで憧れ続けた私ですから、弾いていて音とピカピカの輝きのおいしいとこ
取りのこのギターはたまりません!
派手さばかりが目立つこのギターですが、音も低音重視で日本のギターには全くない
正反対の音がします。弾けば一目瞭然です(ちょっと言葉がおかしいか!?)
ちなみに今日のギター部屋の気温は18℃、湿度は55%でした。
ちょっと湿度が高めですね。