YAMAHA ORDER MADE

今回はYAMAHAの新しいオーダーメイドのカタログを紹介したします。

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左上は表紙です!蒔絵のモデルはきっとどこかで見たことがあると思います。

右上はTOP材の金額表です!ジャーマンやシトカベアクローもあります!
もちろんエゾ松も用意されています!ちなみに僕はエゾ松ファンです!

左下・右下は各材料の説明文です。
ココボロの木目もいいですねぇ~~。
ちなみにTOP材は7種類から、BACK材は8種類から選べます!!

#86グレードでは最初からサイドバックはハカランダですので材による追加金額はありません
#66グレードは表記の追加金額がいるのです。
 
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左上は装飾関係です!普通のメキシコ貝なら追加金額はいりませんがちょっと特殊なのは
かなり追加がいります!特にこの「バイアスアバロン」は手間がかかりかなり高いです。
L-53の初期のものはこのバイアス加工です!

ちなみに全部をバイアスにするとそれだけで+336,000円になります!
しかし昔からのYAMAHAファンならこれも行っちゃえ!!って感じになりませんか??

右上はポジションマークですが、これも右のものは+157,500円します。
僕はこれはあまり興味がなく簡単なものでいいです!
ちなみにフレット交換時はインレイが入ってるほど高くなるのは言うまでもありません!
普通のフレット交換+50000円くらいかかってしまいます。
フレットの間をまたぐインレイを傷つけないようにするからです!!

左下はネーム入れです。
これもヘッドが+52500円、バックに入れでもしたら105000円です。
しかしネーム入れはオーダーするときの自分の決意の表れでもあります!
ナゼならネームを入れると売れなくなるからです!他人の名前の入ったギターはかなり安く
なります。ですからネームを入れない人も多いです。
僕はTSUYOSHIモデルのように筆記体でバッチリ入れてやりたいです!!

右下は金額です!
#86は1,575,000円
#66は892,500円です。

#86はハカランダになります。#66はローズになります!その差は682,500円です。
ココボロにしようと思えば当然#66モデルに変更をします。

ちなみに僕がオーダーすると・・・・・(エゾ松+ココボロ)で考えると。

基本モデル       892500
TOP&BACK     +42000
バイアス        +336000
ネーム入れ       +52500
---------------------------------------------------
             1323000円


以上、妄想タイム終了でした!!
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by koyo1378 | 2007-05-05 00:04 | ギターショップ | Comments(17)
Commented by MARTIN D-45 at 2007-05-05 00:48 x
あくまでも今日の所は妄想ですが、
もしかしたら明日には現実になるかも知れませんよ。

あまり役に立たないアドバイスですが、
ゼクさんは最終的にはオーダーと考えているようなので、D-18GEには手を出さずに後々のオーダーを考えた方が宜しいかと思います。
最終的には3~4本に減らすようなので、マホガニーは消える可能性が高そうです。

私は10年前の価格だったら・・・オーダーしたでしょうね。
Commented by ゼク at 2007-05-05 01:37 x
10年前だったら確か55万だったと思います。もちろんLL-55DがDRとBRに分かれる前の話ですが・・・・・。

しかし、この132万はあくまでもココボロの金額です!
ハカモデルだったら200万近くになります・・・・・・・。

やはり妄想と幻想と言うことにしておきましょう。
Commented by うえ。 at 2007-05-05 12:17 x
こういう話題は大好きです!(^^)/
バイアスはヤマハ職人の心意気の象徴だと思います!イイな~!
難点を言えばいたずらに重量が重くなることですか^^;
66のハカ仕様は3Pにしては割高でメリットが感じられません。
それだったら最初っから120MSか頑張って86にするかな~
ネックはパドックとの組み合わせだはなくエボとの組み合わせ。
ブリッジは両側インレイ。ブレーシングを10本にしてミディアム弦対応。
カタログ外ではナット幅44mmを43mmにしたり・・・私は44mmでOKですけど(笑)
象牙3点セット(ナット/サドル/ピン溝無)なんて言うのもアリですね。
Commented by ゼク at 2007-05-05 13:45 x
うえ。さん!この手の話は楽しくてたまりませんね!僕はL51のボディにバイアスってなしでしょうか?かなりプレミアムな逸品になりますが金額もかなりの一品になるでしょうね。しかしブレージングを変更するなんて、うえ。さんらしいですね!僕はどうしても見た目重視になってしまいます、反省です!しかし86タイプはハカ2Pで66タイプは3Pになります。やはり材自体がプレミアムなのでしょうかね?
Commented by うえ。 at 2007-05-05 20:36 x
L-51って左右非対象の?アレはシェルインレイなしですから・・・
たぶんLL-51のことだと思います・・・イイですね!欲しいっス!
旧Lの華モデルですから!ちなみにL-51は形状的には超レアですが、
"鳴り"とか"音質"的にどうのという印象はありません。
もっとも何本も試奏できるような代物ではありませんが(爆)
Commented by ゼク at 2007-05-05 21:07 x
いえいえ、あの非対称のL51に貝を入れたらカッコいいんじゃないでしょうか?あのいびつなヘッドにも貝を!完璧なオーダーで他に1本もないでしょうね。
Commented by うえ。 at 2007-05-05 21:49 x
なるほど!そうでしたか!あれはトコトン木工装飾ですからね~
ヤマハ史上はおろか世界的に見ても例がない逸品でしょう。
伝え聞くところでは某氏所有のをあのS氏が欲しいと言ったそうです(笑)
66のハカ3Pは2003年11月の楽器フェアの時点で標準でしたので、
あれ以降、2004年1月の正式発表までの間に、
ローズ2Pになってしまったんですね。実はヤマハ3Pは好きだったりします。う~ん残念。
Commented by ゼク at 2007-05-05 22:10 x
LL66のバック3Pはうえ。さんのトコで見たんでしたっけ。あれ?と思いました!最初はハカ3Pだったんですか!
L51はCharが持っていることで有名です!最近のライブでもL51弾いてました!左半分がL型で右半分がS型のあの形、中学の時に初めて見たときは脳みそがおかしくなり「なんてカッコ悪いギターだ!」と思いました!1985年当時は売れ残った旧Lタイプの新品が安めに売りに出されてたようです。L51も30万くらいで買えたようです!
それが今は旧L四天王でも一番高く、程度がよければ200万するようです!たしかLL86ベースではYAMAHAの歴代のモデルは全て製作可能のようですのでL51の形状に貝のインレイをいれて超レアで作ってもらったらもう思い残すことはありません。

でもL51のMINTのものを目の前で見ましたが、木工品として非常にレベルのたかいところにあると感じました!中本さんの意地が込められた最高傑作かもしれませんね!
Commented by ぴーくん at 2007-05-06 15:13 x
 ワタシの広島のお知り合いに、L51を普段使いで使っている人いますよ。当時は10万円くらいだったそうですが、今じゃ200万くらいになるというのも…。
 ココボロはマメ科の木なんですが、十分にシーズニングをしないと虫が湧いてくるそうで、そう言われるとココボロを使ったギターはとても甘い香りがしますね。いつだったかRoy Nobleのヤツで弾いたことがあります。ハカランダによく似た特性の木というと、ジリコーテなんかもそう言う雰囲気があるそうで、手工家でジリコーテを好んで使われる方もおられます。
Commented by ゼク at 2007-05-06 20:45 x
ぴーくんさん!ココボロはあまり評判よくないようですね!
僕はまだ実物は見たことないですが木目がキレイなイメージがあります

確かにL51ha売り出した頃は人気がなくて安売りしてたようですね!
その為にタマ数がなくて市場が上がってるのかもしれません!
Commented by うえ。 at 2007-05-06 21:04 x
ぴーくんさん。
別名"手工品のストラディバリウス"のRoy NobleはHD-100がイイですね。
もう15年ぐらい前になりますが存在を認識した時には既に新品105万。
個人が作ったギターなのにD-45と同じ価額で一体誰が買うんかいな?
と、その程度しか認識しか持ってなかったです(笑)
もっともD-45事体、買う買わないの次元では見てなかったですが(爆)
Commented by MARTIN D-45 at 2007-05-06 23:58 x
私がもしオーダーするなら、
インディアンローズでしょうね。
値段の問題ではなく、インディアンローズが好きなので…
Commented by うえ。 at 2007-05-07 00:08 x
そういえば、石川師匠が86ではなく66なのが興味深いところ。
ちなみに新Lではありますがネックの太さは旧L並みだそうです。
Commented by ゼク at 2007-05-07 00:30 x
たしかにハカランダとインドローズの音の違いは僕には分かりません。
いいギターは両方いい音がします。材の違いより造りの違いの方がより音に影響すると思いますので。石川さんクラスになると微妙な音の違いももちろん分かると思います、やはりインドローズの方が円やかなんでしょうかね。
Commented by うえ。 at 2007-05-07 19:40 x
ブラジリアンvsインド論争に発展しやしないか心配です(笑)
ゼクさんおっしゃる通り、音質も音量も材より造りの方が影響が大きいと思います。
材の影響ってローズとマホの音質の違いに似てるのかな。。。

全体の評価の中で何割かは影響するであろう、音質の違いについて
文章で表現するのは難しいので物質的な比較で考えてみました。
板目と柾目は別にして・・・ハカは黒いスジは堅くてそれ以外の部分は柔らかそうです。
ハカの薄い材で実験してみると筋目に沿って簡単に割れます。
一方、インドだと堅い部分と柔らかい部分がハカほどには明確に分離してません。
この辺の音質の違いがあると思います
・・・すません。時間切れです何処かで続く m(__)m
Commented by ゼク at 2007-05-07 21:35 x
厳密に言えば材料が違えば必ず音色も違うはずですね。
同じ柾目でもブラジリアンとインディアンは少し違った木目です。

僕も音の違いは分かりません。インディアンローズのMORRIS M4501とハカモデルのYAMAHA LL55Dは良く似た音です。
やはりTOP材やブレージングの工法の違いが大きいでしょうね!
Commented by ぴーくん at 2007-05-08 21:12 x
 ★うえ。さん
 まあ、Noble爺さんも相当な年齢ですし、年間で4~5本くらいしか創れないから余計に高いのかも知れないです。ちなみに中川イサトさんはNobleギターが大嫌いで、岸部さんは大好きと師弟で好みが真っ二つに分かれるそうです。

 ★ゼクさん

 石川先生は今のYAMAHAのハカランダは好きになれないから、インドローズのモデルをチョイスしたそうです。作りが変わっているから、ハカランダでは思った音にならないとご本人から聞きました。(ライブでお会いしているんですよ。どーいう訳か。)
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