ネック幅と2弦1フレットの弦高の関係

いろんなギターがありますがネック幅はだいたい42mm~43mmのものと
44mm~45mmのものとに別れています。
MARTINの古いものはネックが今のものとは違いやや太いモデルで45mm弱あります。
今のものは43mmです。YAMAHAもMORRISもノーマルなものは42mmが多いです。




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これはYAMAHA LL55Dですがネック幅は約43mmで2弦1フレットは0.9mm
実際に私の手の大きさでは弾きにくいです。Cコードを弾くと2弦1Fを押さえた人差し指の
腹が1弦1Fに僅かに干渉してしまいビビってしまうのです。
最近D45の45mmを弾くとこれが弾きやすいのです。


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これはMARTIN D45ですがネック幅は約45mmで2弦1フレットは0.6mm
このサイズの組み合わせが今の僕のベストです!0.6mmあればビビることもなく
非常に押さえやすいです!しかもネック幅が+2mmあるだけで1弦に全く干渉しないです。
もし僕がギターをオーダーするときは45mmの2弦1fの弦高を0.6mmにしてもらおう!


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これはMORRIS M151ですがネック幅は約44.5mmで2弦1フレットは0.8mm
このサイズもD45に負けないくらいに弾きやすいです。握ったときに実にしっくりきます!


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これはMARTIN D28ですがネック幅は約43mmで2弦1フレットは0.9mm
このサイズはLL55Dと同じなのですが1弦に干渉はしません!
やはりネック幅とネックの太さが関係しているのでしょうか・・・・・・・。



結論としては、ネック幅は43mm弱ではやはり細いということです。
2弦の1Fは0.7mmがベストでしょうか!0.7mmではビビることもないし実に押さえやすい
でしょう!そうするとネック幅は44.5mm(MARTIN D45のカタログサイズ)がやはり
気持ちいいですね!ネック幅が広いとそれだけナットから音がボディーに伝わり大きな音が
出るという傾向にあるようです!それより42mmでは男の大きな手では各指が干渉してしまいます。

今後は、ネック幅に気をつけていろいろ考えてみよう!
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by koyo1378 | 2007-05-13 14:27 | こぼれ話 | Comments(2)
Commented by ぴーくん at 2007-05-14 22:20 x
 ネックの幅ももちろん演奏性に違いが出ますが、ネックの太さの方がどっちかというと差のでやすい部分ですね。ワタシの場合、LL-33Jで逆Lブロックのあるタイプだと、ほどよいネックの幅+太さですね。メインの31Bは後期タイプのため、ややネックの厚みが薄いんです。
Commented by ゼク at 2007-05-14 22:28 x
確かにネックの太さも微妙に握り具合がかわりますね。
僕もやや太目が好きです。D28はSQネックなので太めですが弾きやすいです。ネックが薄いと包み込むように握れないので余計に力が要る感じがしますね!
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