O-18というギター

この2・3日という間、ほぼ毎日O-18を手にとってみた。

今までの僕のギターにないサイズ・古さです。
現在10本所有するも類別としては

1----ドレッドノート D45、D28、LL55D、M151、M4501、J160E、FG250M

2----O、OOO   O18、MFカスタム

3----カッタウェイ  APX10S

となっており、ほぼD-TYPEと言っても過言ではありません。

もちろんDでもどれ一つとして同じ音はありません、まずメーカーで違う!
それと単板と合板で違う!マテリアルでも違う!

その中で一番びっくりなのが今回のO18であります。

僕の購入したものはとびっきりの状態のいいものではありませんが’49ということで
かなり枯れているのか実に良く鳴ります。出来てから58年も経てば何人かの手を
渡ってきたと思われ、その管理方法や弾き具合でいい状態の時や過酷な状況の時も
あったと容易に推測がつきます。

僕は、OやOOはあまり鳴らないと思っていましたが、逆に高音はDより澄み切った音が
でるような気がしました。もちろん6弦はBODYに響くほどの低音は出ませんが、
あまり低音を強調したくないときなんかはもってこいです。

それに1~3弦の音量はDとそんなに大きな相違はないような気がしています。
なによりもD45やD28より素直な音がなりますね!

それと一番は1949年という58年に渡って生きてきているという事実があります。
ビンテージのいいところはそのギターの人生(ギター生?)がそのBODYに現れており
それが実際の音に加味されて弾き手を引き込んでいくところにあるんではないでしょうか?

ここが新品となにより違う点だと僕は思います。

もうちょっと弾き込んでから手を加えてなが~~く付き合って行きたいと思います。
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