最近は・・・・・
MARTIN D45 CFM DXがかなり鳴るようになってからというもの、他のギターを弾く機会が減りました。
ついにD45、それもBRの本領を発揮し出しました。
しかも低音は国産ではあり得ないような太い音で高音は繊細だ!!
しかしYAMAHA LL-55D BRは弾いている。
コイツは逆に低音はそんなに鳴らないが高音は金属音のシャリンシャリン系だ!
MARTIN D45との対照的な音が大好きです。
そして1949 MARTIN o-18もたまらなくいい音がする。
なんて素朴な音でしょうか・・・、シングルオーなので必死に弾く必要もないが小さくつま弾いても
とろけるように鳴る!まさに時間が作った音かもしれない。
それと比べると比較的年代の新しいMORRIS MF-COSTOMやM4501は鳴ってはいるけれど
まだ音が新人だ!この辺の具合が難しく最近はあまり弾いていない!
この辺で、一度ギターの再編成が必要かもしれませんね!