カテゴリ:ギターについて( 88 )

僕はYAMAHAのギターとMARTINのギターが好きでYAMAHAが3本、MARTINも3本所有していますが
YAMAHAには伝説のギターを呼ばれるものがあってこのL-51もまさに伝説のギターなのであります。

YAMAHAのギターは元々FG~~~と言う名前だったんですが、1975年からLシリーズと言うのが
発売されました!このLはCANONのLレンズと同じ意味で豪華とか高級とかいう意味があるのです。

L-51、L-52、L-53、L-54がその伝説の最初のLシリーズなんですが、とにかく当時でも20万とか
して非常に高価な楽器だったのです!1975年と言えば大卒の初任給は10万程度でいかに高かったかが
お分かりだと思います。

さて、このギターの中で僕の好きなのはL-51とL-53なんですが、L-53と言うのはその後LL-53と
名前を変えて2004年まで作っておりましたので珍しくはないのですがL-51は1980年までしか作られ
なかったので僅か5年しかこの世になかったということになるのです。

しかも当時ははっきり言って人気がなかった!と言うのはこのギターは今では考えられない左右非対称の
ギターなんですから!!

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ねっ!違和感があるでしょう?しかもヘッドも変な形なんです!
ですので1982~3年に格安で売り余っていたL-51を買った人もいるくらいなんですよ!
しかし、時代が経つにつれてこのギターの値打ちが大きく変わってきました。

それは、何を隠そう、超有名ギターリストのCharさんがこのギターの発売当時からのオーナーで
今でもライブで使っているからと言うのもあると思います!
実際に僕もBAHOのライブの1列目に座ったときにこのL-51を目の前で見ました。
35年経った今でも、どえらい音が出ていました!Charが手放さない訳です。

そんなこんなで玉数が少ないのとCharが使っているというプレミアムも手伝って状態のいいものでは
中古で150万円は下らないと思います。

さて、今回このL-51の復刻版が発売されたのですが、なんと限定10本です
たった10本ですよ!35年前にこのギターを作ってた人は中本輝美さんと言って今はもうYAMAHAには
いませんが当時の設計図を忠実に再現するらしいです!


ちなみに・・・・・スペックは!!

L-51 復刻モデル

胴型:L-51(左右非対称)
表板:蝦夷松単板(A.R.E.)
裏板:ハカランダ単板(2ピース)
側板:ハカランダ単板
ネック:ホンジュラスマホガニー(1本棹)
指板:黒壇
下駒:黒壇
上駒・下駒枕:牛骨
糸巻:TM-67G
ピックガード:PVC(べっ甲模様)
弦長:651mm
付属品:専用ハードケース(左右非対称)
メーカー希望小売価格:\1,575,000(税込)(本体価格:1,500,000円)


金額も157万円と言うことで妥当な金額だと思います。おそらくもう予約完売になっていると思います。
すでにワシントン条約で輸入が禁止されているハカランダが使われているので200万円と言われても
仕方ないところです。
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しかし、L-51は最近では中古でもなかなか見ない逸品だし、Charが使っているので本当に興味があるところ
ですが、ちょっと簡単に買える金額ではないですよね~~!
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友人の披露宴でギター弾いてきました!!
とはいっても僕はコードを弾くだけですが・・・・・・。


久々に人様の前で弾きましたが緊張したな~~!
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最近、ギターの中古市場でもなかなかD-45のハカランダモデルが出回っていませんね。
きっと、景気の低迷で売却額が低いからだと思いますが、それでも2~3年前は
頻繁にGEモデルでも出ていたように感じます。

僕のは1996年製のハカランダモデルで市場ではGEと比べるとかなり安かった。
正直って僕が買うときに同時に3本ほど売っておりその中からこの1本を選んだのだ。


最初はあまり鳴らなくてYAMAHA LL-55Dの方が倍近く鳴りが大きかったが、辛抱強く弾いていると
なんのなんの、最近は低音も力を増して高音も伸びています。

やっぱりD-45は素晴らしい!僕の一生の宝物であるのは間違いないだろうと思う。
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このギターを購入してすでに19年が経ちました。
あれはまだ僕が大学生のとき・・・・。まだ梅田の阪急イングスの1階に楽器店があった頃!

実は、J-45を買いに行きました。
なんとなくGIBSONのJ-45のシルエットに憧れて僕は何を血迷ったのかクレジットカードで
買いに行ったのでした。ところがです、あいにくJ-45はなくて変わりにコイツ(J-160E)はあったのでした。

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その頃の僕は、ギターに単板や合板、ローズやマホガニーがあることなんて知りませんでした。

とにかく、J-160Eを買って嬉しくて毎日弾きました。

それまで持っていた、YAMAHA FG-250Mも合板ですし、YAMAHA APX-10Sも合板なので
J-160Eは素晴らしく思ったのです!

1994年に就職して徳島に行ったときもこのギターだけは持って行きました。
その後も、家のリビングに置いて毎日弾いていたのですが・・・・・・・・。

我が家に、ALL単板のYAHAMA LL-55Dがやってきて、ついに主役の場を追われたのです。
ALL単板のギターの「鳴り」にはビビりました!!

やがて、Martin D45も購入!ますます弾くことがなくなったJ-160Eも来年で成人式だ!

私の思い出がたくさん詰まったギターなので、これからもずっとそばに置いておこうと思うのでした。
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CWEの話題が出たところで、昔懐かしいものを久々に出してきました。
それは長渕剛のファンクラブ会報誌である「TNN NEWS」であります。
今ではファンクラブも長渕剛クラブになっていますが、僕の入った1986年ではまだTSUYOSHI CLUBと
言っていました。このころに入会して僕は24年連続継続を続けています。


さて、そこの表紙には今や、伝説となった「STAY DREAM」ツアーの写真があります。
ギターはYAMAHA LA-57です。このギターも今ではカタログから消えまさに伝説のギターで
あります!なかなか、見ることも少なくなったYAMAHAの名機でございます!
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その中に先日、話題にしたCWE-58があります!
これもファンの方なら涙が出るほど有名なギターで「Hungry モデル」と呼んでいます。
STAY DERAMツアーは2公演行きましたが、いきなりギターケースを持ってセンターステージに上がり、
写真にあるようにケースからこのCWEを取り出して「I'm a SUPER STAR」と叫び「SUPER STAR」を
弾き語りで歌い始めたのでした!このギターの裏側には写真では見にくいですがLP「Hungry」にある
鶏の絵が描いてあるのです!
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僕はこのコンサートを見て、このブラックのCWEが大好きになりました!
CWEー58、今でも心に残る名機です。

そして、このSTAY DREAMツアーこそ僕が今まで行ったコンサートで最高のものだったと今でも確信しています!
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若い方は知らない方が多いと思うのですが、もう20年以上ギターを弾いている人は知っているかもしれない!
YAMAHAにはかつて、CWEというエレアコがあったのを!!

今はAPXという型番に変わってしまっていますがAPXが出る前はCWEでした!
僕がギターを始めた1985年のカタログにはもちろんCWEが載っていて、そのなんとも言えない風貌に
憧れを抱きました!

当時のニューミッジック系のアーティストもほとんどが使っていました!
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この虎模様のトップがたまりません!
僕が高校2年生の時、アルバイトしてお金を貯めてエレアコを買おうと思いCWEを買うつもりでいました!
ところが廃盤になり当時出たばかりのAPX-10Sを購入したのでした!

このAPXは今でも弾いています!今年で23歳です!

やはりギターは最高だ!何年経っても思い出も音色も全く色褪せない!
デジタルものの進化は早くて昨日買ったものが明後日はもう旧くなっている場合もあるけど、
アコースティクギターにはそれは当てはまらない!

僕の青春の思い出と同じでいつもゆっくりと流れています!


CWEをみて、ふとそんな事を思い出しました・・・・!

今日は娘の中学の入学式!
僕がギターを始めてのも中学生のとき!
あ~、感無量です!
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ギターは誰でも知っているように、弦の震えが空気を振動させて音を出しています。
そして、その弦とギター本体が接している点が2つあります。
それが、ナットとサドルです!ナットはネックの先端にあり、サドルはブリッジにあります。

もちろんサウンドホール上で震えた弦がアコースティックギターの中の空気を震わして音を出すのですが
その他にもサドルを直接震わせてその音がブリッジに届き、その下にあるブレージングでギターのTOP板を
震わせていることも忘れてはならない。

通常のギターはその大事なサドルが溝に埋め込んであって取り外し可能です。
そして幅が1~6弦の幅よりちょっと大きいだけだ。
ところがロングサドルは通常はビルッジに接着されていて取り外せないようになっている。
しかしながら、通常のサドルに比べると幅が広く、ブリッジをグイと掴んでいるように見えるのです。

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MARTINでは1960年代にロングサドルから短いサドルに変更されました。
私の1967年のD-28は既に短いほうのサドルであります。

上の写真の1枚目は1949年のMARTIN O-18で下の写真は1996年のMARTIN D-45 CFM DX BRです。
O-18は当然、最初から全部ロングサドルと言うことになります。
D-45は1938年のD-45の復刻版と言うことでロングサドルにしてあるのです。

MARTINでは、このように現在でも復刻版仕様のギターにはロングサドルが最初から付いています。
一度、このロングサドルのギターを体験されてみてはいかがでしょうか??
なかなか味わい深いですよ!
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先日、ギターを2本委託販売に出したと書きましたが、ショップの方から連絡があり
無事売れたので代金を振り込むとのこと!


本日入金されてきました!!

新しいご主人様のところで元気に暮らすのだよ!!

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でも気分的にはちょっと寂しいですね~~
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YAMAHA LL-55Dをついにメンテに出します。
今回はYAMAHAのカスタム工房へ出します!
フレットの全交換、塗装のチェック、ネック調整、ナット・サドル作成等を予定しています。
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納期は約1~2ヶ月です!ビカビカになって戻ってきますように!
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大事に持っていたギターを2本ばかり委託に出しました・・・・。

上手く取引できて新しいご主人様に大事に弾いてもらえることを祈ります!!

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しかし残るもまだ9本あります。
最終的には4~5本で十分かもしれません。
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