カテゴリ:ギターについて( 88 )

うわっ!更新をさぼっていたら7月になってしまった!!
今、大阪は梅雨の真っ只中でございます!湿度計を見たら65%になっているではありませんか!

うちの場合、冬の乾燥時期は加湿器で常に45~50%にしています。
これは素晴らしい加湿器を見つけてこの機械1つで45%に保ってくれるのです。
それと同時にエアコンを入れて18~20℃にしてあります。
これで冬はばっちりです!!

ところがです!梅雨&夏はそうもいきません!!
現在、25~27℃で湿度が60~70%になっています。
冬と違いエアコンを入れっぱなしにすると気温&湿度も下がるのですが、気をつけないと
いけないのはエアコンが設定温度になって送風に切り替わった時です。
コンプレッサーが止まり外の湿った空気が一気に入ってきて50%くらいにまで除湿された
空気が一気に70%に戻るのです。
ようするに夏の場合はエアコンを入れっぱなしはダメなんです!

僕の場合は除湿器を使っていますがこれも湿度は下がりますが気温が5℃近く上がるのです。
もう暑いッたらありゃしません!
という事で梅雨時期は湿度管理が難しく油断すると60%はか~~るく超えてしまうんです。


そこでこの湿度の変化に強いギターと弱いギターがあることがわかっています!
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うちにある11本のギターで両極端なのは
MORRIS M151(上)とYAMAHA LL55D(下)であります。

M151は湿度変化に弱いです。冬の間、湿度45%では12F上の弦高は2.0mm
ところが湿度が65%になると弦高が3.0mmになります。
ネックはどうも動いていません。見たところTOPのブリッジ下がやや膨らんでいます。
湿度が増えた事によりTOP板が膨張したんでしょうか・・・・・。

逆にLL55Dは全く動きません。このギターは環境の変化に強いです。
夏も冬も弦高は2.2mmくらいを保っています。

僕はこれらがスキャロップORノンスキャロップでTOP強度が違うからかと考えましたが、
MARTIN D45はスキャロップにも拘らず弦高の変化は殆どありません。

弦高が上がるには、主にネック系とTOP系に分けられます。
ネック系の場合は単純に順反りしての場合と、元起きしていることが挙げられます。
僕のギターは元起きチェックをいつもしていますがその現象はありません。
順反りも弦高が1mmも上がるほどはないのです。

同じくD28も弦高は変わりません。しかしo-18は弦高2.0mmから2.5mmに増えています。

TOP材によって変わるのかとも考えてみましたがM151はジャーマンでLL55Dはえぞ松!

う~~ん、実に悩ましい問題ですが、実際にこうなっているんです。

とにかくM151は木がよく動くギターであることは間違いないですね。
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これはMARTIN3兄弟の頭の写真です!!
左から1967年生まれの41歳 D-28(次男)
下が 1996年生まれの12歳 D-45(三男)
右が 1949年生まれの59歳 o-18(長男)

あれれ??兄弟にしたらあまりに年齢設定がおかしいぞ!!

まぁ、いいか!!

この3器は全く違う音で楽しめます。

D-45はさすがに低音がボォーンと腹に来ます!!
バランスがいいのはD-28でしょうか。
o-18は小さいながらも切れ味のいい音!

どれもいいなぁ~~。
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ギターって季節や気温や湿度、気分やテンションで全く鳴りがちがう!
でもコイツだけはいつも裏切らない!YAMAHAサウンドだ!!
ジョリンジョリンで大好きな音であります。

’70代~80’代初頭の日本フォークの音と香りがします!実に懐かしく美しい。

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やっぱりYAMAHAから始まった僕のギターの趣味はYAMAHA-LL55Dを以って
終結しているのだろうか。

1時間弾いてしまった。飽きない旧YAMAHAサウンド!大事にしたいです!
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このところなかなかギターを弾けないでいる。
弾く時は1時間は弾いているんですが毎日何時間も弾く余裕がない。

2005年10月に4本目のギターを買ってから僅か2年ちょっとで11本にもで増えたのだが、
以前から言っているように最終的には自分の気に入ったものが3~4本残れば最高と考えている。

一番重視するのは音質ですが、やはり握った時の感触も大事だ。
弾きやすくいつまでも弾いていたくなるギターが実は一番いいのかもしれない。


そう言った意味から、何本か放出するかどうか現在検討中であります。
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本当にギターっていろんな音がありますね!気分によって弾き分けるんですが、
最近はYAMAHA LL55DとMartin o-18をよく弾いています。

なにしろこの2器は日本製と米国製、ハカランダとマホガニー、Dタイプとシングルオー
比較的新しいギターとビンテージ・・・と言う風に比べだしたらキリがありません。

tころが音の方向性は良く似ているかもしれません。
低音は全く違うのですが高音はどことなくきらびやかで似ています。

12フレットでの弦高を両方とも2.2mmくらいにしていますので弾きやすくなっています。

ただ、ボディーサイズからYAMAHAの方が大きな音が出ますので、大きく弾きたいときは
YAMAHA,ポロンポロンと弾きたいときはo-18と分けています。

でも、やっぱりアコースティックギターっていいねぇ!
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僕は一番最初のギター購入は1985年のクリスマスだった。
忘れもしない中学3年の時だった。

そして、2番目のギターは1987年高校2年の時だった。

時間はあれから20年流れて今は2008年。

不思議とその2器がリビングに飾ってありいつでも弾ける状態に置かれている。

リビングは子供たちが走り回り愛犬も一緒に遊んでいる。
もちろん妻も子供と愛犬に囲まれている。
思い起こせばこのギター2器は私の青春の全てを垣間見てるかもしれない。

まだ、子供の面影が残っていた少年がギターを始め高校、大学、社会人になり夫になり父になった。
この一部始終をこの2器は目の当たりにしている。
そうして今、我が家のリビングに堂々とど真ん中に置かれているのである。

この両器は合板で環境の変化に比較的強いことからリビングに置いていつでも弾けるように
している。
後の単板ギターは温度と湿度を管理している部屋に置かれている。

まぁ、自分に手のようになったこの2器はやがて私の孫までも見るのだろうか・・・・。

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最近は、よくMARTIN o-18(1949)を弾きます。
何しろ、D45の半分くらいしかないんじゃないかと思うくらいに軽い!
しかし、もちろん低音部は期待できないが1弦2弦の高音部はかなり抜けている。

約60年近く経って乾いているのか、実際にハカランダのD28(1967)やD45DXの
高音部よりより煌びやかである。どちらかと言えばヤマハのハカランダLL55Dに似ている。


マホガニー単板のギターは以外に高音は煌びやかである!
木自体が軽いからかローズ系のギターより軽快である!!!

MARTIN D-18GEとかは、きっと高音が澄み切っていると予想している。
まだ、自身のo-18以外のマホ単板は弾いた事がないんですが、そう思っています。


そして、この o-18はネックを調整してネックの仕込み角が換えられてあり、ハイフレットまで
同じ感覚で弾ける。12Fでの弦高は2.0mmJUST!
これでもビビラないのが現在のセッティングらしい。びっくりした!

僕の持っている、ギターは(ドレッドノート)殆どが仕込み角がやや起きており12F以降は
弾きにくい。その点o-18はいつまで弾いても全く疲れない。しかもシングルオーという
小さいBODYながら、しっかり音は出る!

このギターはいい買い物をしたと、お気に入りの1本になっている。
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最近、楽器店にてYAMAHAの2008年ギターカタログをもらってきました。
特に昨年までのものと変化はないようです。

しかし新LLになって4年目でしょうか、どうも最近のLLってあまり見かけません。
2004年までの旧LLと比べると値段が爆発的に上がったことも考えられます。

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確か、旧LLではLL55DRが50万円くらいだったと思いますが、
新LLではこれがLL66になって90万円弱になっています。この倍近くの金額がネックに
なっていると思います。もちろん昔からカスタムメイドのLL55D,LL53D等はそんなに
売れていなかったと思いますが、中古市場を見ると結構出回っています。
という事は新品で購入した人がたくさんいるということになりますね。

ところがLL66,LL86はほとんどみかけません。

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楽器としての構造的なものは間違いなく旧LLより進化していると思います。
TOP板もえぞ松かたイングルマンスプルースに変わり3Pバックもラインナップがありません。
LL120MSという旧LLからの生き残りのギターのみ3Pバックハカランダが採用されていますが。

本当にYAMAHAはMARTINと比べても造りの繊細さは間違いなく上なんですが、
どうもこのフラッグシップモデルが見えてこないのが気になります。


といいながらも旧LL派の僕は複雑な思いをしています。
昔のようにえぞ松TOPの2Pバックハカランダのファンが多いんでしょうかねぇ~~。
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昔、ここで書いたんですがギターって言うのはたくさん持っていても最終的には好きな3本に
なってくると言うものです。
やはり弾く時間が限られてくるとたくさんのギターを均一に弾いてやることは難しくなります。

そして好きな音の傾向も分かってきてそんな好きな音を出すギターばかりに手を出すように
なります。するとあまり弾かないギターは拍車をかけて弾かなくなります。

数本のギターをお持ちの方は経験のある事だと思います。

とは言っても現在11本のギターを3本に減らすのは難しい。
それとも何本かまとめて1本のギターに換える方がいい?

まぁ、3本とは言わなくても5本くらいにまとめたほうがいいのか現在思案中でございます。

そんなところ皆さんはどうしているんだろうか・・・・・・。

<追記>
ちなみに今よく弾いている順でいくと(それでも最近は時間が取れなくなりギターを触る時間が
減少していますが・・・・)

1  MARTIN D28
2  YAMAHA LL55D
3  MARTIN o-18
4  MARTIN D45
5  MORRIS M151
6  MORRIS MF
7  YAMAHA FG250M
8  YAMAHA APX10S
9  MORRIS M4501S
10 GIBSON J160E
11 YAMAHA FG-JR

こんな感じでしょうか・・・・
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市場にあまり出回っておらずにファンの中でもかなりの評価のギターがあります。
僕も実物は見たことがありません、見るからに上品で気品に溢れています。

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このギターはその中でもかなりのプレミアムらしいです。
と言ってもMARTIN D45ではありません。
上質のアディロンTOPにハカランダBACK、スノーフレイクインレイ、ロングサドル・・・・・。

一度弾いてみたいですね・・・・・。


その名は・・・・・・・・メリルC45です。
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