カテゴリ:ギターについて( 93 )

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上は私の散らかった部屋です。
ギターとカメラがほとんどを占めています。

1月を超えたあたりから乾燥がひどくなりました。
加湿器の水も毎日入れ替えています。

気温も低くなるために暖房を入れっぱなしです。18~20度をキープです!!
湿度は43%前後です。

いつも書きますが、冬になるとMorrisのギターが元気出ます!!
特にTOPがジャーマンのM151は最高に鳴ります。

Martin D45も最近さらに安定してきましたよ!!
12フレット上で弦高はちょうど2.5~2.7mmをキープしています。

最近、景気が悪くて高額なギターが売れていませんね。
僕も今は動かずにじっとしときましょ~~。
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この3本のMARTINを購入して約3年が経ちました。
それぞれの音の成長の感想を書きます!

写真:左
MARTIN D45(1996)
昨年の後半ちょっとの間、弦を緩めてネック管理しました。TOPも計測すると1mmほど
膨らんでいたのでちょっと休ませました。
そして弦を張って最近はよく弾いていますが、低音に続き高音も伸びてきました。
それと、休ませたことで弦高もやや落ち着いた感じがします。
WEBで中古ギターをいつも見ていますが、D45のブラジリアンモデルは最近出物が
少なく大事にしていきたいと思いました。

写真:中
MARTIN D28(1967)
このギターも1967年のブラジリアンで今では考えられないような柾目を使っていますが
D45と比べれば比べるほど全く違う音色である。それは年月が経つほどに感じられる。
D45は意外に大きな音が出るので爆音系かと思われるかもしれませんが、実は
繊細な音も得意であります。それに対してD28は実に「大雑把」な音が出ます。
ようするに本当のスタンダードと言うか着色していない生の音と言った感じがします。

1967年と言うことで42年を経過しネックは全く動きません。それとコイツほど季節感が
ないギターもないと言うくらい年間通じて安定しているギターであります。

写真:右
MARTIN o-18(1949)
このギターは僕が一昨年の夏に買っていろいろ触りました。
まずネックリセットに伴いサドル高を大きく上げました。それとフレット交換もしました。
サドルを上げると弦の振れ幅が大きくなりよりしっかりした音が出る印象があります。
ただ、まだネックが安定してないのか夏と冬で多少動きます。
夏は気温湿度とも高いので気は膨張しやや逆反りに!
しかもTOP板も柔らかみを増して音はシフトになります。
逆に今は乾燥期間なのでネックのちょうどいい状態の順反りになります。
しかもギター全体が乾燥して固い音に!
僕はマホガニーのこのギターは冬に弾くのが好きです!



と言う風に季節を通じていろいろ変化のなるアコースティックギターですが、実におもしろい
ですね!まるで生きているようです!これは機械では味わえないアコギのいいところです!
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秋に入り、さらに冬に進もうとしていて空気の状態も乾燥状態にかわりつつあります。
1年のうちでギターには一番過ごしやすい僅かな時期がやってきたと言えます。

さて、昨年8月に本格的にカメラの趣味を始めてからというのも、なかなか時間が取れないで
います。それでも2日に1回はもちろんギターを弾いているのですが、毎日何時間か弾くと
言うのはなかなか難しい状態になっています。

ギターを始めて早23年経ち、最近は上達より老化?(笑)の方が速い気がして、
お気に入りの歌を弾くにとどまっています。まぁ、それこそが僕のギターライフの全てで
まさに自己満足の時間なのですが。


現在ギターは11本ありまして、そのうち初期の頃に買った4台はとにかくとして、
後の7本は音も吟味してじっくり買ったギターばかりでございます!
ところがあまりに全部を弾く時間がなく(本数が多いことも原因ですが)ギター達には
寂しい思いをさせていると感じております!

・・・と思っていた最近のことですが、まとまった臨時収入がありました。
とは言ってもそんなに大きな額ではありませんがお金が入ってきたのです。
そのお金は言わば大事に使うべきお金でして、逆に言えば僕が何に使ってもいいお金でも
あるんです。

そこですぐに思いついたのが大好きなギターを買うことだったんですが、何しろこれ以上
本数を増やすことは避けたい。なら何本かまとめて下取りにしてそれにお金を足してはどうかと
思いついたのでありました!

そうすれば、本数は減り大好きな思い入れの深いギターが残る。

う~~ん、悩ましい。実に悩ましい。
前々から言っていた、ギター3本説が現実味を帯びてきましたよ!
さて、どうなることやら!
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一昨年の12月に購入してから1年以上経ってようやくこいつが鳴り始めました。

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MARTIN D45です!!

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ただ、MARTIN D45オーナーはみなさん同じことを言いますが、必死に弾かないと
音が前に出ません。と言うより鳴りません。

もともとの弦圧みたいなものが他のギターと違うように感じます!
特にYAMAHA LL55Dとは壁に吊っている状態で6弦だけ弾いても全く音圧が違います。

ですので弾くのにはそれなりの「力」が必要です。

元々このギター確か1996年製でオーナーはそんなに弾かずにしまっていたと思います。
約10年眠っていたギターは1年半弾いてなんとか音が前に出るようになりました!

でもずっと弾くには体力が要ります。
後ろに写っているMARTIN o-18はその逆でずっと弾いていられる名器と思います。

この両極端のギター、非常に面白いと思います!
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最近はカメラの方のBLOGに凝っておりましてこちらのBLOGが停滞気味です。
にもかかわらず毎日50~60人の方が絶えずアクセスいただいており本当に感謝するばかりで
ございます。


ただ、ギターはほぼ毎日弾いております。
カメラは毎日は撮影しませんが、ギターは生活の一部なので弾かない日は少ないです。

ところで、以前にも書いていますが、四季の変化によって大きく動くギターと動かないギターが
あります。この辺はメーカーは関係なく個体によるものと思います。

一番動くのはMORRIS M151です。
このギターは冬の乾燥期には弦高が2.0mmほどになり音もカラッと響くのですが、
夏は3.0mmになり音も湿っぽいです。こいつは主に冬用です。

逆にYAMAHA LL-55Dは季節・湿度関係なくほとんど動きません。
これはネックによるものかブリージングによるものかわかりませんが、動きません。
いつもYAMAHAサウンドをたたき出します。

中間はMARTIN o-18です。
こいつは年間通じて微妙に動き回ります。
'49年製ですので来年は還暦です!ただ、かなりの腕のあるルシアーの方にネックリセット
してもらったので弾きやすい事この上ないです。
正直言ってこいつを弾いて他を弾くとどれも弾きにくく感じます。
ギターのセットアップがこれほど大事なものかを叩き込まれた1台です。

最後にMARTIN D45はほとんど動きません。
音も年間通して同じ音をキープしています!このギター、D45と言うこともあって
音量と音質が異次元に違います。低音の豊かな膨らみは誰が聞いてもすぐ分かります。
おそらく100人いたら100人わかります。それほどに違うものですね。
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うわっ!更新をさぼっていたら7月になってしまった!!
今、大阪は梅雨の真っ只中でございます!湿度計を見たら65%になっているではありませんか!

うちの場合、冬の乾燥時期は加湿器で常に45~50%にしています。
これは素晴らしい加湿器を見つけてこの機械1つで45%に保ってくれるのです。
それと同時にエアコンを入れて18~20℃にしてあります。
これで冬はばっちりです!!

ところがです!梅雨&夏はそうもいきません!!
現在、25~27℃で湿度が60~70%になっています。
冬と違いエアコンを入れっぱなしにすると気温&湿度も下がるのですが、気をつけないと
いけないのはエアコンが設定温度になって送風に切り替わった時です。
コンプレッサーが止まり外の湿った空気が一気に入ってきて50%くらいにまで除湿された
空気が一気に70%に戻るのです。
ようするに夏の場合はエアコンを入れっぱなしはダメなんです!

僕の場合は除湿器を使っていますがこれも湿度は下がりますが気温が5℃近く上がるのです。
もう暑いッたらありゃしません!
という事で梅雨時期は湿度管理が難しく油断すると60%はか~~るく超えてしまうんです。


そこでこの湿度の変化に強いギターと弱いギターがあることがわかっています!
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うちにある11本のギターで両極端なのは
MORRIS M151(上)とYAMAHA LL55D(下)であります。

M151は湿度変化に弱いです。冬の間、湿度45%では12F上の弦高は2.0mm
ところが湿度が65%になると弦高が3.0mmになります。
ネックはどうも動いていません。見たところTOPのブリッジ下がやや膨らんでいます。
湿度が増えた事によりTOP板が膨張したんでしょうか・・・・・。

逆にLL55Dは全く動きません。このギターは環境の変化に強いです。
夏も冬も弦高は2.2mmくらいを保っています。

僕はこれらがスキャロップORノンスキャロップでTOP強度が違うからかと考えましたが、
MARTIN D45はスキャロップにも拘らず弦高の変化は殆どありません。

弦高が上がるには、主にネック系とTOP系に分けられます。
ネック系の場合は単純に順反りしての場合と、元起きしていることが挙げられます。
僕のギターは元起きチェックをいつもしていますがその現象はありません。
順反りも弦高が1mmも上がるほどはないのです。

同じくD28も弦高は変わりません。しかしo-18は弦高2.0mmから2.5mmに増えています。

TOP材によって変わるのかとも考えてみましたがM151はジャーマンでLL55Dはえぞ松!

う~~ん、実に悩ましい問題ですが、実際にこうなっているんです。

とにかくM151は木がよく動くギターであることは間違いないですね。
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これはMARTIN3兄弟の頭の写真です!!
左から1967年生まれの41歳 D-28(次男)
下が 1996年生まれの12歳 D-45(三男)
右が 1949年生まれの59歳 o-18(長男)

あれれ??兄弟にしたらあまりに年齢設定がおかしいぞ!!

まぁ、いいか!!

この3器は全く違う音で楽しめます。

D-45はさすがに低音がボォーンと腹に来ます!!
バランスがいいのはD-28でしょうか。
o-18は小さいながらも切れ味のいい音!

どれもいいなぁ~~。
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ギターって季節や気温や湿度、気分やテンションで全く鳴りがちがう!
でもコイツだけはいつも裏切らない!YAMAHAサウンドだ!!
ジョリンジョリンで大好きな音であります。

’70代~80’代初頭の日本フォークの音と香りがします!実に懐かしく美しい。

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やっぱりYAMAHAから始まった僕のギターの趣味はYAMAHA-LL55Dを以って
終結しているのだろうか。

1時間弾いてしまった。飽きない旧YAMAHAサウンド!大事にしたいです!
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このところなかなかギターを弾けないでいる。
弾く時は1時間は弾いているんですが毎日何時間も弾く余裕がない。

2005年10月に4本目のギターを買ってから僅か2年ちょっとで11本にもで増えたのだが、
以前から言っているように最終的には自分の気に入ったものが3~4本残れば最高と考えている。

一番重視するのは音質ですが、やはり握った時の感触も大事だ。
弾きやすくいつまでも弾いていたくなるギターが実は一番いいのかもしれない。


そう言った意味から、何本か放出するかどうか現在検討中であります。
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本当にギターっていろんな音がありますね!気分によって弾き分けるんですが、
最近はYAMAHA LL55DとMartin o-18をよく弾いています。

なにしろこの2器は日本製と米国製、ハカランダとマホガニー、Dタイプとシングルオー
比較的新しいギターとビンテージ・・・と言う風に比べだしたらキリがありません。

tころが音の方向性は良く似ているかもしれません。
低音は全く違うのですが高音はどことなくきらびやかで似ています。

12フレットでの弦高を両方とも2.2mmくらいにしていますので弾きやすくなっています。

ただ、ボディーサイズからYAMAHAの方が大きな音が出ますので、大きく弾きたいときは
YAMAHA,ポロンポロンと弾きたいときはo-18と分けています。

でも、やっぱりアコースティックギターっていいねぇ!
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