カテゴリ:ギターについて( 93 )

昨年12月10日より入院しておりました我、愛器のYAMAHA LL-55Dがなが~~い
入院生活から帰ってくるようです。
このギターは昨年の3月に某ショップで購入したのですがヘッド部のみ白濁が出ていて
少し割り引いて購入したのです。
通常であればLL-55Dのハカランダのものは650,000~700,000円くらいみたいですが
かなり安く買えました。音も自由自在に操れる逸品で、僕はMARTIN D45より素晴らしいと
思っています。

さて、このヘッドの修理ですが、当初は1ヶ月間の入院予定でした。
ところが1ヶ月伸び、さらに1ヶ月伸びて、いまだに手元にありません。

何が難しいのか??
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まず、LL-55Dには鮮やかなヘッドインレイがあるのですが、だいたいはメキシコアワビ貝で
出来ております。これは埋め込まれてあり塗装を削っても問題ないのです。
ところが真ん中の、「L」と言う文字と上にある「YAMAHA」は張ってあるだけなのです。

そうです!塗り替えようと塗装を剥がすと一緒に捲れてしまうのです。

私が今回、修理をお願いしたのは有名なルシアーの方なので、腕は間違いないのですが!

電話で、「やっぱり、YAMAHAの文字は消えてしまったわ!、YAMAHAから文字だけ
      取り寄せるから大丈夫やけど」
との返答でびっくりしましたが、お任せするしかありません。



いろんなことがあり、今週末に帰ってこれるようです!

本当に楽しみにしております!
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年末にリビングに飾ってあったギターをギター専用の部屋に移しました。

これには2つ理由があって、

①はMARTIN D-45 を購入して温度・湿度管理を徹底しようと思ったのと、

②やんちゃ盛りの5歳の息子からギターを守るためでございます。

なんせこのチビちゃんは家の中でボールは投げるわ、チャンバラゴッコはするわで、ギターにも
かなりの被害がでております。
たまたま、クラック等の大きな傷にはいたっておりませんが、米粒大の傷が何個か・・・・。

しかし、いい事ばかりではありません。悪いことも2つ。

①常に気温を18度~20度に湿度を50%に保とうとすると、ランニングコストがかかります。
まず、エアコン24時間入れっぱなしです!それと今の乾燥する季節は一日に2回加湿器の
水を取り替えます。かなりの労力をかけて本当にギターの為になっているのかと思う時が、
あります。

②つ目に今までは手を伸ばせばギターがあったのですが、階下に移動した為に
手軽にギターを弾くことが出来ません。
これはなかなか厄介で、ギターを弾く時間が減ったのもこのためです。

今月からALL合板のGIBSON J160EとYAMAHA APX10Sはリビングに移して主に
これを弾いていますがこれではMARTINの成長を止めてしまいます。

まぁ、面倒がらずに弾きに行けばいいのですが、本当にこのことは一長一短でした。

みなさんはどんな感じでしょうか????
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このギターは1987年、僕が高校2年の時にバイトして買いました。
このシングルヘッドは僕のが大阪で最初のものだったらしいです!
YAMAHAのCWEというエレアコからAPXに変わり、その半年後?くらいに
このヘッドが出ました!当時、長渕がCWEにFenderのヘッドをつけてステージに
立ってました。僕は激しく影響されこのギターを買いました!
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実はこのギターはギター管理表からすると、2005年9月から弦を換えてないばかりでなく
押入れにしまっていたのです。約1年半ぶりにクリーニングしてリフレッシュしてやります!
まず、弦を外し、TOP、SIDE、BACKをポリッシュ液で必死に磨きます。

そして恒例のフレット磨きです!
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このように丹念に磨いていきます。

そして、フレットをポリッシュ液で磨き汚れを落とします。
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そして、レモンオイルをたっ~~~ぷりかけます。
指板に染み当たる様に広げて少し時間を置きます!!

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こうすると、ローズの美しい指板が蘇ります!!

さらに、必死に磨きをかけます!!
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ここまで磨いて、最後に弦を換えます
今は、エリクサーのフォスファーのEx-Lightを使ってます。
やはり弾きやいすいのとネックに優しいからです。
僕は、普通は弦を緩めずに使用しています!しかしネック状態は毎日管理しています。
定規をネックに当てて、順反り、逆反りを確認し、更にネック元起きになってないか
確かめます。

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こうしてリフレッシュして元気になりました!
12フレットの弦高は約2.3mmです!
しかし、やはり合板ギターはなりません!昔は鳴っていると思ったのですが、
LL-55DやMORRISのカスタムのハカ単板や、ましてMARTIN D45のハカ物を
弾いてしまった現在は耳が肥えすぎています・・・・・・・。
少々、悲しい現実ですが仕方ないですね。
まぁ、こいつも今年で20(ハタチ)です!これからもよろしく!!
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本日は2ヶ月ぶりにGibson J-160Eの弦を交換した。
私はいつも弦交換毎に12Fで弦高を計測していて管理表に書いている。
このところ2.9mmあったのが2.3mmほどに減っている。案の定ネックに定規を当てると
2~3mm逆反りしているではありませんか。
本日は、①弦交換、②ペグ磨き&油差し、③フレット磨き、④指板レモンオイル磨き、⑤ロッド
調整をしました。
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ギター部屋にこもり作業しました。
このギターは1991年に購入致しました。16年目の付き合いですが、実はこのギターは
J-45を買いに行ったとき、たまたま売り切れていて買ったものでした。
何となくシルエットが似ているので同じものだと思って、何の疑いもなく買いました・・・・。

2005年になるまでこのギターがALL合板のギターだとは知りませんでした。
J-45はALL単板!TOPスプルース単板+マホガニー単板!
J-160Eは全て合板です!マイクを通したときにハウらないようにとのことですが、
実際、本当にナゼこのギターは生音が鳴らないかといつも悩んでいました。
こんなことに気付くのに14年かかりました。しかし、16年間毎日弾いていたので手にまとわり
付く感触はこのギターにしか味わえません。

そんなこんなの16年間を噛み締めながら、作業してました!
弦を交換し、オイルを塗り、ピッカピッカにして、

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GibsonのロッドはYAMAHAとは逆でオスになっています。10mmの六角ですので
日曜大工の工具で代用できます。3mmの逆反りはフレットのビビりが増えていました。
逆反りを緩和させるにはボルトを緩めます。定規で測りながら約2.5mm順反り方向に
調整いたしました。

これで12Fの弦高は2.2mmから2.8mmになりました。
音のつまりが取れた気がします。所要時間1時間でした!!
このギターとは後40年は付き合って行かないとダメなのでボッチラボッチラ行きます。
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最近、新たにギター部屋を作り湿度と室温を管理しています。
以前までは、リビングにギターを置いておりそこで管理してましたが、やはり人の出入りが
多く油断していると湿度が70%になったり30%になったりしていました。

今回は完全に私しか入らない部屋なのでほぼ18~20℃、45~50%に保たれており、
埃も少なく非常にいい状態でギターが保たれております。

湿度や気温が変わればギターの音も様々に変化するのですが、今回は変化が少なくなった
気がします。経験上湿度が5%上がれば音がペグに半回転ほど音が高くなるのを知っています。
逆に湿度が下がれば音は低くなります。しかし常に湿度と気温が一定なら、オートチューナー
で見ても変化はほとんどないです。

ここで、各ギターの音の性質をまとめてみました。

                  音の深さ    煌びやかさ    サスティーン    音の大きさ
MARTIN   D45 Dx     9         5           6           8

MORRIS  M151RG     7         8           9           9
         M4501SP    6         7           8           8
        MF-CUST    4         7           7           6

YAMAHA LL55DBR     6         9           9           9
        FG250M      4         6           7           6
        APX10S      2         3           3           3

GIBSON  J160E       2         2           3           3

ここでまとめとして、
音の深さはやはりD45には全く敵いませんと言うか異次元です。
しかし音の大きさやサスティーンや煌びやかさはスキャロップしてる方が有利なのかも
しれません。
FG250MとAPX10SがTOP単板のBACK&SIDE合板です。
FG250MはDタイプだけあり21年で音の成長はありますが、ALL合板のJ160Eと
エレアコのAPX10Sはほぼ成長してないです。
それとALL合板ではやはり音は篭りがちでALL単板と比べる術もないですね。
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このギターは前から気になっています。
MARTIN D-45のコピモデルなのですがハカランダ仕様です。

ピカピカが大好きな私にとって45タイプは一番の好みです。

アストリアスは元々クラシックギターの製作をしていたようだが、
全てが手工品で素晴らしいようだ。
残念ながら、一度も試奏をしたことがないがきっと繊細な音が出るに違いない。

しかし新品を購入したとしても、育てていく自信がない。
既に8本のギターがあり1本を10分弾いても80分かかります。

先週、大阪市西区の某有名ギターショップに行った時、オーナーとお客さんが
話しているのが丸聞こえだった。

そのお客さんも10本くらい持っているらしく、私と同じ悩みを抱えていた・・・・。

客:「実際に普段の日に仕事から帰ってギターを弾くにしても2時間が精一杯や
   ようけ(たくさん)持っていても全部を万遍無く弾くのは無理やなぁ」

オーナー
O:「その悩みはお客さんみなさんが持ってはります。ギターが好きで集めてるうちに
  結局どのギターも弾けなくなるし、やっぱり弾いても好きなギターだけになってまうんです」

客:「そうやねん、弾くやつは弾くんやけど、弾かんやつはほったらかしや」

O:「だいたい一度に弾いて育てれるのは3本が精一杯でっせ。それ以上はあきまへんで」

客:「やっぱりなぁ~、わしもそう思いまんねん」

O:「それに、ほっといても手間かけて弾くのは3本くらいに決まってきますわ!」

客:「ほんま、その通りやわ」

僕:心の中で「ほんまにその通りや!!」


てな、事でみなさんはどうでしょう??

ちなみに私は

良く弾く順番
①MARTIN D45
②YAMAHA LL55D
③MORRIS M151R

やっぱり3本や!!!!
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今年もギター大好きで参ります!!
よろしかったら書き込みお願いします。

今年の目標!!
マホガニー単板のギターを手に入れます!!
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僕は、なんでかこのメキシコアワビ貝装飾(アバロン)が大好きです。
1985年に初めて買ったギターはアバロン装飾が全く無く、20年間は
ショップで見ては「いいなぁ~」と憧れてました。
その反動か、このギター(MARTIN D45 DX CFM BR)はアバロン満載です。
普通の45タイプはTOP,SIDE,BACKには装飾が入っていて普通なのですが
これには、ネックSIDE、ヘッド、ヘッドSIDE,指板にも入っています。
特にこの写真からの角度が一番爽快です!
おそらく装飾にもかなりの時間がかかったと思います。

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ネックSIDEの装飾が本当に凄く気持ちいいです。
しかし指板にもアバロンが入っているのでリフレットの時は破格値が必要でしょうね・・・。
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23日は、友人を招いてのクリスマスパーティーです。
酒の全くダメな人達ですのでジュースで乾杯です。
うちの家にはギターが7本壁に吊ってあるのですが、やはり興味がない人には見えないらしい。
普通は7本も壁に吊ってあれば、「ご主人、頭おかしいん?」とか、「こんなに集めて、千手観音
ちゃうのに弾けるんか?」とか反応があるものだが、全くなかった。
かなり寂しい気分でした。
ギターを知らない友人にギター談義をするのが快感なのですが、聞いてもくれませんでした!

24日は、妻と子供達がディナーショーに行くのを送り迎えです。
特にギターを弾くこともなく2日間が過ぎました。

来年はマホガニー単板もの買いたい!
D-18かooo-18がいいかな・・・・。
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このギターはYAMAHA LL-55Dですが、僕が最初にギターを触ったのは1985年12月なんですがその時の最高峰モデルがこのギターだったんです。確か定価は50万円でした。
中学3年だった僕は「そんなん、買うやつおるんかいな???」と、ごく普通に思いました。
しかし、その逆にこのヘッドのインレイは憧れの的になったのです。
ギターショップにもほとんど置いてなくカタログで見るだけでした。

それから20年経って、ふと思い出したのです。
LL-55Dはどうなったのか?そしてYAMAHAのHPを見ると2004年にLL-55シリーズは
LL-86シリーズに進化?していたのです。そこで中古ショップのHPを徘徊しているうちに
やっと2003年製のほぼ新品のLL-55DRを見つけたのです。
憧れのインレイを前に本当に嬉しくて仕方ありませんでした!!
その後、LL-55D BRも手に入れ憧れは現実になったのでした・・・・・。
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