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先日この本を買い、本日聞いて(読んで)見ました。
と、言いますのもこの本はCDが2枚付いていましてそのCDを聞きながらページをめくって
いくようになってるのです。
トラック数約180あります。じっくり2時間聞けます・・・・・。

まず、ギター別にギターリストの南澤大介氏の演奏で始まります。
ギターはアントニウス・ミュラー、AYERS、BOURGEOIS、BREEDLOVE、COLE CLARK、COLLINGS、FURCH、GIBSON、GUILD、HEADWAY、JAMES GOODALL、
MARTIN、MORRIS、TACOMA、TAYLOR、YAMAHA。
これらのギターが同じフレーズで演奏されます。実に様々な音があります!
まさに耳で聞き目で見れるカタログのような本です。

次は、MARTIN,GIBSON,GUILD、TAYLOR,TACOMA、COLLINGS,YAMAHA,
MARTIN、のいろんな種類のギターを聞けます。それもストローク、アルペジオ、デモ演奏と
聞けるのです。

さらに、アーティスト別では、渡辺香津美、中川イサト、坂崎幸之助、吉川忠英、石川鷹彦、
高田漣、山崎まさよし、押尾コータロー、のバラエティーに富んだ有名な方々の演奏がそれぞれの自慢のギターで聞けるのであります。

以上、だいたい3部の分かれてるこの本ですが、本当にいろんなギターの音があるんだと
感心しました。
そしてアーティスト編ではみなさん素晴らしい演奏をされていますが、殆どがオープンチューニングでそのギターの持ち味を十分に出した演奏だったのが印象的でした。

みなさんもどうでしょうか??
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最近、新たにギター部屋を作り湿度と室温を管理しています。
以前までは、リビングにギターを置いておりそこで管理してましたが、やはり人の出入りが
多く油断していると湿度が70%になったり30%になったりしていました。

今回は完全に私しか入らない部屋なのでほぼ18~20℃、45~50%に保たれており、
埃も少なく非常にいい状態でギターが保たれております。

湿度や気温が変わればギターの音も様々に変化するのですが、今回は変化が少なくなった
気がします。経験上湿度が5%上がれば音がペグに半回転ほど音が高くなるのを知っています。
逆に湿度が下がれば音は低くなります。しかし常に湿度と気温が一定なら、オートチューナー
で見ても変化はほとんどないです。

ここで、各ギターの音の性質をまとめてみました。

                  音の深さ    煌びやかさ    サスティーン    音の大きさ
MARTIN   D45 Dx     9         5           6           8

MORRIS  M151RG     7         8           9           9
         M4501SP    6         7           8           8
        MF-CUST    4         7           7           6

YAMAHA LL55DBR     6         9           9           9
        FG250M      4         6           7           6
        APX10S      2         3           3           3

GIBSON  J160E       2         2           3           3

ここでまとめとして、
音の深さはやはりD45には全く敵いませんと言うか異次元です。
しかし音の大きさやサスティーンや煌びやかさはスキャロップしてる方が有利なのかも
しれません。
FG250MとAPX10SがTOP単板のBACK&SIDE合板です。
FG250MはDタイプだけあり21年で音の成長はありますが、ALL合板のJ160Eと
エレアコのAPX10Sはほぼ成長してないです。
それとALL合板ではやはり音は篭りがちでALL単板と比べる術もないですね。
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このギターは前から気になっています。
MARTIN D-45のコピモデルなのですがハカランダ仕様です。

ピカピカが大好きな私にとって45タイプは一番の好みです。

アストリアスは元々クラシックギターの製作をしていたようだが、
全てが手工品で素晴らしいようだ。
残念ながら、一度も試奏をしたことがないがきっと繊細な音が出るに違いない。

しかし新品を購入したとしても、育てていく自信がない。
既に8本のギターがあり1本を10分弾いても80分かかります。

先週、大阪市西区の某有名ギターショップに行った時、オーナーとお客さんが
話しているのが丸聞こえだった。

そのお客さんも10本くらい持っているらしく、私と同じ悩みを抱えていた・・・・。

客:「実際に普段の日に仕事から帰ってギターを弾くにしても2時間が精一杯や
   ようけ(たくさん)持っていても全部を万遍無く弾くのは無理やなぁ」

オーナー
O:「その悩みはお客さんみなさんが持ってはります。ギターが好きで集めてるうちに
  結局どのギターも弾けなくなるし、やっぱり弾いても好きなギターだけになってまうんです」

客:「そうやねん、弾くやつは弾くんやけど、弾かんやつはほったらかしや」

O:「だいたい一度に弾いて育てれるのは3本が精一杯でっせ。それ以上はあきまへんで」

客:「やっぱりなぁ~、わしもそう思いまんねん」

O:「それに、ほっといても手間かけて弾くのは3本くらいに決まってきますわ!」

客:「ほんま、その通りやわ」

僕:心の中で「ほんまにその通りや!!」


てな、事でみなさんはどうでしょう??

ちなみに私は

良く弾く順番
①MARTIN D45
②YAMAHA LL55D
③MORRIS M151R

やっぱり3本や!!!!
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以前よりいろんなHPで話題沸騰のS.Yairiの復活。
中国製は前からあったのですが、今度は純国産が復活しました!
早速、カタログを取ってきましたが・・・・・・・・。

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キョーリツコーポレーションが発売元になっています。

更に、1970年代の名器も復活・・・・。
YD-304です!確かTOPはスプルース単板でSIDE&BACKはハカランダ:メイプル:ハカランダの3P合板だったような気がします。一度試奏したことがあるのですが思ったより高音の伸びがなかった記憶があります。

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TOPはシトカスプルースの単板のようです。
SIDEはローズ単板
BACKはローズ:メイプル:ローズの3P合板  です。
こちらは試奏したことありませんし実物も見たことがないです。


いろいろ聞くと、もともとのS.Yairiそのものが復活したんじゃないみたいですね。
東海楽器のキャッツアイも同じように海外で復活したようですが、これらのブランド(商標)利用の構造はどうなっているんでしょうかね。
どこかのHPでも書いてありましたが、ブランド名を使用するって事はその歴史を利用するというもの!ということは以前に作ったS.Yairiの製品も保証して欲しいとありました。
ブランド名のみを使用しても過去とは繋がってないみたいです。

なかなかややこしい話ですね・・・・。
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私は、大阪市内の住宅地の中に住んでいまして、隣との間は約50cmほどです。
一軒家が何軒かまとまって建っているのですが、最近ギターの部屋を2Fから1Fに移しました。

そこで気になるのがギターの音の漏れです。2Fで弾いてる分には下で歩いてる人には殆ど聞こえなかったのですが1Fになるとかなり漏れています。

試しに妻に適当にジャカジャカしてもらい私が外で聞くと、「ジャカジャカ」聞こえています。
これが昼間であれば他の騒音と相まってそうでもないのですが、夜は結構響きそうです。

そこで・・・・・・
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こんな事をしてみました。

これは何かと言うと・・・・・

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発泡スチロールなんです!!
910 × 1820 厚み20mmの発泡スチロールを2枚重ねて窓枠にはめ込んでます。
もちろんこの窓は開けることはできません。

そして、再度妻に「ジャカジャカ」してもらいました・・・・・。

結果は・・・・・・・・・・・・・

骨折り損の草臥れ儲けでした・・・・とさっ。

みなさん真似ないようにお願いします!!
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カールです。一般的な壁材はPB9.5mm(プラスターボードの9.5mm)の上にクロス(壁紙)が張られています。試しに壁に木ネジを入れると白い粉がでませんか?これは粉を固まらせた壁材であります。ここにこのままネジ込むとやがて粉に耐力が無くなります。
そこで、カール(補強)をまず打ちその中に木ネジをねじ込むのです。
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これがねじ込んだ状態です。取り付けるギターハンガーのネジ位置にしたがい打ち込んでください。
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次にギターハンガーにはラッカー塗装用の保護クッションをはめてセッティングします。
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最終的にこのようになります。この状態でいくら吊っても落ちることはありません。
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私はギターは全て壁に吊ってます。
ギターの保管方法を聞くと、どのショップも湿度50%前後で温度20度前後の部屋で壁から吊るすのがいいと言います。
この方法がネックに一番優しいらしいです。ですから僕も部屋を一つギター部屋にしてエアコンを常にONにして加湿器50%に合わせています。

最後に、この方法でカールを壁に打ち込むのは賃貸のマンションでは絶対にやめてください。
当然、怒られます!!自己責任でよろしくお願いします。
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僕がMARTINのギターを買ってすぐにこの本を買いました。
ずっと、読んでいくうちに僕と作者がよく似てることに気付きました。

①ギターは伴奏楽器として主に歌う事を前提に練習していた。

②MARTINはあまりに神聖で買うことを考えつかずに過ごしていた。

③ギターを始めて20年以上経って初めてMARTINを購入した。

以上、まだまだあります。

僕も同じように自分がMARTINを買うなんて思ってもみなかったです。
1991年にGIBSONーJ160Eを買った時にもうこれでギターは買うまいと思いましたので。
ところがひょんな事でまたギター熱が高まり購入に至りました!!

その他にも作者は田村十七男さんは、
ナツメ社出版の「ミニ・フリーク」の編集をされておりました。
実は僕は大学時代にMINI COOPERに乗っており、この「ミニ・フリーク」は創刊から4年以上に渡り購入しておりました。
「僕のマーチン君」を読んで初めて知りました。
そう言えば文章の書き方が何だか懐かしかったような・・・・・。
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このアルバムは実に僕が大学2年くらいに購入したのものなのですが、当時は既にギターを
弾いていましたがギターに関しての知識は皆無でありました。
アルバムは全て素晴らしい曲ばかりなのですが、その中でも何も分からないなりに「OLD LOVE」がいいと思っていました。

それは、ギターの技術云々ではなく、間奏のじつに悲しくも儚い泣きそうなクラプトンのソロプレイは実に奏者の心を表していると感じておりました。それも今までに聴いたことのないような切ない音です。

僕は「なぜ、こんなに悲しい音を出せるのか?」とずっと15年間におよび考えてきました。

この曲は、もう既に10何年も前にCDの中に閉じ込められており身動きできないものであるのに、確かに聴くごとに成長してるではありませんか。
それは、私が成長しているからでしょうか?それともギターの音がわかってきたからでしょうか?真相ははっきりとはわかりませんが・・・・・・。

・・・・・・、ところが やっと、最近になってある答えに到達いたしました。

じつはこのギターはOOO-42のプリウォーだったんですね。
おそらくD45のプリウォーよりも本数は少ないんではないでしょうか?
要するに幻のギターであり、宝物であるギターであったのです。
金額にすれば数千万・・・・・・。現在のOOO-42のヘッドは45タイプの縦書きですが、この作品のものは筆記体のものです。
実はこのギターはコレクターで超有名な「ステファン・スティルス」がクラプトンにプレゼントしたものだったのです。数千万のものをプレゼントするなんてすごい!!

そんな素晴らしいギターがピックアップを全く通さずにマイクだけで演奏されており、プレイヤーはギターの神様のクラプトン!ですから、心を打つ演奏になるに決まっていたのですね。

今頃、知りました。ギター好きな人はずっと前から知っていたのですね・・・・。

きっと奇跡的なこのRECはまだまだ閉じ込められたCDの中でまだまだ成長を続け、私がこの時のクラプトンの年齢になったときに全てがわかるようになるのかも知れません。
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