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年末にリビングに飾ってあったギターをギター専用の部屋に移しました。

これには2つ理由があって、

①はMARTIN D-45 を購入して温度・湿度管理を徹底しようと思ったのと、

②やんちゃ盛りの5歳の息子からギターを守るためでございます。

なんせこのチビちゃんは家の中でボールは投げるわ、チャンバラゴッコはするわで、ギターにも
かなりの被害がでております。
たまたま、クラック等の大きな傷にはいたっておりませんが、米粒大の傷が何個か・・・・。

しかし、いい事ばかりではありません。悪いことも2つ。

①常に気温を18度~20度に湿度を50%に保とうとすると、ランニングコストがかかります。
まず、エアコン24時間入れっぱなしです!それと今の乾燥する季節は一日に2回加湿器の
水を取り替えます。かなりの労力をかけて本当にギターの為になっているのかと思う時が、
あります。

②つ目に今までは手を伸ばせばギターがあったのですが、階下に移動した為に
手軽にギターを弾くことが出来ません。
これはなかなか厄介で、ギターを弾く時間が減ったのもこのためです。

今月からALL合板のGIBSON J160EとYAMAHA APX10Sはリビングに移して主に
これを弾いていますがこれではMARTINの成長を止めてしまいます。

まぁ、面倒がらずに弾きに行けばいいのですが、本当にこのことは一長一短でした。

みなさんはどんな感じでしょうか????
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このギターは1987年、僕が高校2年の時にバイトして買いました。
このシングルヘッドは僕のが大阪で最初のものだったらしいです!
YAMAHAのCWEというエレアコからAPXに変わり、その半年後?くらいに
このヘッドが出ました!当時、長渕がCWEにFenderのヘッドをつけてステージに
立ってました。僕は激しく影響されこのギターを買いました!
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実はこのギターはギター管理表からすると、2005年9月から弦を換えてないばかりでなく
押入れにしまっていたのです。約1年半ぶりにクリーニングしてリフレッシュしてやります!
まず、弦を外し、TOP、SIDE、BACKをポリッシュ液で必死に磨きます。

そして恒例のフレット磨きです!
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このように丹念に磨いていきます。

そして、フレットをポリッシュ液で磨き汚れを落とします。
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そして、レモンオイルをたっ~~~ぷりかけます。
指板に染み当たる様に広げて少し時間を置きます!!

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こうすると、ローズの美しい指板が蘇ります!!

さらに、必死に磨きをかけます!!
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ここまで磨いて、最後に弦を換えます
今は、エリクサーのフォスファーのEx-Lightを使ってます。
やはり弾きやいすいのとネックに優しいからです。
僕は、普通は弦を緩めずに使用しています!しかしネック状態は毎日管理しています。
定規をネックに当てて、順反り、逆反りを確認し、更にネック元起きになってないか
確かめます。

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こうしてリフレッシュして元気になりました!
12フレットの弦高は約2.3mmです!
しかし、やはり合板ギターはなりません!昔は鳴っていると思ったのですが、
LL-55DやMORRISのカスタムのハカ単板や、ましてMARTIN D45のハカ物を
弾いてしまった現在は耳が肥えすぎています・・・・・・・。
少々、悲しい現実ですが仕方ないですね。
まぁ、こいつも今年で20(ハタチ)です!これからもよろしく!!
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本日は2ヶ月ぶりにGibson J-160Eの弦を交換した。
私はいつも弦交換毎に12Fで弦高を計測していて管理表に書いている。
このところ2.9mmあったのが2.3mmほどに減っている。案の定ネックに定規を当てると
2~3mm逆反りしているではありませんか。
本日は、①弦交換、②ペグ磨き&油差し、③フレット磨き、④指板レモンオイル磨き、⑤ロッド
調整をしました。
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ギター部屋にこもり作業しました。
このギターは1991年に購入致しました。16年目の付き合いですが、実はこのギターは
J-45を買いに行ったとき、たまたま売り切れていて買ったものでした。
何となくシルエットが似ているので同じものだと思って、何の疑いもなく買いました・・・・。

2005年になるまでこのギターがALL合板のギターだとは知りませんでした。
J-45はALL単板!TOPスプルース単板+マホガニー単板!
J-160Eは全て合板です!マイクを通したときにハウらないようにとのことですが、
実際、本当にナゼこのギターは生音が鳴らないかといつも悩んでいました。
こんなことに気付くのに14年かかりました。しかし、16年間毎日弾いていたので手にまとわり
付く感触はこのギターにしか味わえません。

そんなこんなの16年間を噛み締めながら、作業してました!
弦を交換し、オイルを塗り、ピッカピッカにして、

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GibsonのロッドはYAMAHAとは逆でオスになっています。10mmの六角ですので
日曜大工の工具で代用できます。3mmの逆反りはフレットのビビりが増えていました。
逆反りを緩和させるにはボルトを緩めます。定規で測りながら約2.5mm順反り方向に
調整いたしました。

これで12Fの弦高は2.2mmから2.8mmになりました。
音のつまりが取れた気がします。所要時間1時間でした!!
このギターとは後40年は付き合って行かないとダメなのでボッチラボッチラ行きます。
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