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今年に入ってマホがニーの単板ものが欲しくていろいろ探してましたが、結局これにしました。

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MARTIN o-18 ('49)です。
ちょっと玄人好みし過ぎかもしれませんが・・・・・・。

D-18、D-18V、D-18GEとDタイプもいろいろ考えましたが、
Dタイプはたくさん持っています。それならな先日BLOGで書いたようなo-18,oo-18は
どうかと・・・・。22時を過ぎて静かにぎたーをアルペジオで弾きたいときにはこんなギターが
いいんではないでしょうか?

K.Yairiもooサイズのマホ単板のギターがありますが、やはりMARTINビンテージは
素晴らしいです。`67 D-28も本当に奥行きの深い音が出ますが、このo-18は更に大人
です!推定年齢58歳!!さすがに枯れております。

YAMAHAやMORRISは体調が元気で疲れがないときなどは素晴らしくシャカシャカ鳴って
くれるのですが、少々疲れた夜や元気が無く力が出ないときには、その特徴的な煌びやかな
高音が少々耳に障るときがあるのです。

そんな時はマホガニーのマッタリとしていながらも透き通った、なんとも言えない音が良いかも
しれません。

この、o-18はそんな音です。試奏したときもきっと、モサモサの湿った薄い音だろうな?
と思っていましたが、何の何の深みがありながらもはっきりと輪郭がある音でした。

TOPは全体的にウェザーチェックが入っていますが致命的な傷はありません!
とは言っても後2年で還暦のギターですので大事に弾いてやりたいと思います。

やっぱり、アコースティックギターっていいねぇ!
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本日、YAMAHA LL55Dを少し調整に出しました。

僅かに、ネックが順反りしだして弦高が12Fで3.0mmを少し越えています。
それと1弦、2弦の1フレットが1.0m以上有り押さえにくいのです。

ネットの1弦、2弦の溝を僅かに削ってもらいました。
そして、ロッド調整で6弦側をフラットに1弦側はやや逆反りにしてもらいました。
これで弾いてて1弦側がビビりが出るなら、少し擦り合わせてもらいます。

これで、6弦の12Fの弦高は2.5mmに、2弦の1フレットの弦高は0.8mmになりました。

本当に弾きやすくなりました!

やはりプロに僅かに調整してもらうだけで生き返りますね!
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最近、マホはマホでも古いo-18、oo-18はどんなもんかと考えたりします。
Dタイプはかなり持ってますので、o-18なんてかなり渋いんじゃないかと思います。

1950年以前のものでもそんなに高くはないようですし、きっと軽くて本当に軽い
マホサウンドが奏でると思うのですが・・・・。

MORRISのooo-45TYPEは持っているのですが、意外と重いギターです。

夜中にボロ~ンと弾くにはo(シングル・オー)なんてオツなもんですよね。

持ってる方いるでしょうか?
1960年以前の0-18,oo-18を!!
一体、どんな感じなんでしょうか・・・・・・。
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うちの家から100mほどしか離れていない実家になんと泥棒が入りました。
実家には両親が2名で住んでいるのですが、びっくりしました。

21日(土)19:30までは異常はなかったみたいですが、
22日に???と思い本日23日の朝はっきりとわかったようです。

うちの実家は2階に小さな庭があります。その庭は二間(ふたま)続きの和室に繋がっています
その庭から部屋に入る大きなガラスドアが割られていたのです。
7mmの防火ガラスの網入りで割るのに相当苦労したのか、結局は部屋に入る事無く
退散したようですが、ガラスはバラバラです!
発見が遅れたのがこのガラスの内側に和室と言うことで障子があるのです!
結局この障子が邪魔をして鍵(クレセント)を開けれなかったようです。

そして、逆にこの障子がある為に割れた戸が見えずに発見が遅れました。

どちらにしても部屋内に侵入されなくて良かったです。

実家は金目のものを無造作にテーブルの上とかに置いています。
もし留守中に入られれば一網打尽だったでしょう・・・・・。




さて、もしうちに入ったとしたら何を盗られるだろうか?
たくさんあるギター達は嵩張るので盗らないだろうだろうな・・・。
ギターよりは貴金属や現金を狙うに違いない。

それにしても、人の物を盗むのはいけないですね。
その盗ったものには金銭的な値打ちもですが、精神的な値打ちもあると思います。

誰かからの心のこもった贈り物も想い出までも盗られてしまいます。

大事ものはずっと手元に置いていきたいものですね。
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久々に写真を撮ってみました。サドルを撮ってみました!
いろんな形状と高さがあります。

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左上:MARTIN D28
右上:MORRIS MF-COSTOM
左下:MORRIS M151

D28はサドル幅が僅かに狭いです。SQネックですが弦高はバッチシです!
サドルの残りもまだあります。
どのサドルも象牙で作り直しています

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左上:YAMAHA LL55D
右上:MARTIN D45
左下:MORRIS M4501

やはりD45だけはロングサドルになっています。やや高さが少ないですがこれで
12Fの弦高は2.8mmほどでちょうどです。このソドルだけ最初から象牙でした!
LL55Dが一番サドルが高いです!弦高は2.9mmくらいです。


やはりギターにとってサドルは非常に重要です。
サドルを以てブリッジ、TOP板に接しているのですからこの部分を疎かにはできません。

みなさんのサドルはどうでしょうか??
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最近、「Birthday Year Guitar」をよく探しています。
それは1971年製のギターなんですが、MARTINで一応探してみました。

D18
186900 ~ 312900円  


D28
393750円


D35
262500 ~ 344400円


D41
441000円




このうち、既にD28(1967)とD45(1996)は持ってるから除いて
D18とD35とD41を考えてみたら
D18で250000円前後、D35で300000円前後、D41で450000円前後となります。

幸い1971年はハカランダからインドローズに切り替わっていて60年代よりはかなり
安くなっていますが、それでも300000円は必要になります。

D41はきっとジャーマンTOPかもしれませんから割高です。
しかしこの頃のMARTINは造りが60年代とそう変わらないので人気があるようです。

やはりD18の71年製を探してみようかなぁ~~~~。
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ある日オークションを見ると、私が以前出展したYAMAHA L10がまた出展されていました。

このギターは前期のものでTOPはえぞ松単板でサイドバックはハカランダ単板になってます。

ところが、いわゆるジャンク品でして、僕が大阪のショップで購入したときは65000円でした。
通常なら12~130000円くらいが相場ですがこのギターは「ネック元起き」状態に
なっていました。

なるほど、長い定規を指板に当ててブリッジに当てると、通常ならブリッジの上に乗るのが
普通なのですが、このギターはブリッジのしたにTOP板のところにあたります。
このままでは弦高が高くなるのでブリッジをかなり削っていました。
更にサドルを下げれるところまで下げてなんとか12フレットで3mmを確保していました。

そういう状態ですから、音は死んでいました。最初のハカランダという事で飛びついたのですが
1年で手放すことになりました。
もちろん、元起きしてることやブリッジを削ってること、を写真とともに丁寧に書きました。

しかし、ながら人気機種の為に入札者は増えて最後は86000円まで行きました!
こういう言い方はいけませんが21000円儲かったのです。

・・・・・・・・・約10ヶ月経ってこのギターがまたオークションに出ていました!
以前、私から購入した人が出展していました。

商品説明からすると、サドルを上げる為にネック起きを直さずに指板を削って調整したようです

しかしおそらくブリッジは削ったままなので購入した人の目が肥えていればすぐに分かるでしょう。
それと、よく見ればネック自体が起きていることも分かると思います。
やはり、そのことを明記する必要があったんではないでしょうか?

希望落札額も110000円くらいになっていました。おそらく手を加えているので仕方ありませんが・・・・・・・。
結局、落ちた金額は87000円でした。
ナットとサドルを象牙に交換して、指板を削りリフレットすれば少なくとも30000円はかかる
でしょう・・・・。

やはり、ギターは状態のいいものを買いたいものですね。
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うちの家ではギターを2つの部屋に分かれて置いています。

ひとつは2Fのリビングに!
この3本は共に合板のギターでクラックの心配もないので比較的温度湿度の変化が
大きい場所に置いています。

そしてもうひとつは1Fのギター部屋に!
この6本はALL単板で湿度管理をしている部屋に置いています。

さて、この6本を毎日弾くのは困難で、だいたい1日2本くらい回して弾くのだが、
自然とD28に手が伸びます。

実は、このD28は理由があって半音下げてチューニングされています。
簡単に言えば1フレットを押さえてレギュラーになるようにチューニングしています!
この事によって、振動数が増えるのか音に深みが増して実にいいのであります。
不思議とテンション感が少なくなると要ったことはありません!

逆にあま~い音に変化しているのです!

このギターは40年前の物ですが、そのボディーのキズも風格に感じて一層懐古的に
その音を奏でるのです!

最近では、もうこの1本でいいや!って考えてもしまいます。
それほど今の気分に合ったギターです。

ギターの音色は、自分の気分によっても変わります。
それは自分の心が変化しているのであってギターの音色が変わったんではありません!

しかし、その曖昧なところがアコースティックギターのいいところであり、
「アコースティックギターっていいねぇ~」となるのです!!
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梅雨入りしてから、まとまった雨は降らないものの曇り空で大変ジメッとしています。

部屋の湿度も放っておくといつしか70%になります。
エアコンや除湿器を駆使してやっと55%くらいになるのですが思ったより湿度管理は
大変です。おそらく乾燥sて30%以下になるよりは70%の方はマシだとは思いますが
気になります。

さて、最近はMARTIN D28の50年代以前のものが更に値上がりしている感じです。

D28GEも程度のいいものは140万くらいになっています。
それに伴い40年代のものは200万に近くなっています。
ヘリンボーンだと300万に到達しそうです・・・・・。

もちろん、この年代のものは遡って作ることができないので価値は上がる一方だと思いますが
じっさいの音のほうはどうなんでしょうかね・・・・。

いいから高いのか、高いからいいのか・・・・・・

永遠の論点ですね!
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