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最近、よく弾くギターと弾かないギターがはっきりしてきた。

今はまだ手元に11台のギターあるが、いろんな時間の関係上全部を弾くことは
難しくなってきました。そこで同じ系統のギターを何本か売りに出そうかと迷うも、気に入って
買ったものだからなかなか実行できなくている。

僕は自分ではコレクターではないと思っているのでギターはやっぱり弾いてやりたい。
少なくとも2日に1回は弾いてやらないとかわいそうだ!

しかしそれを満たすギターは数本しかないことに以前から気付いている。
MARTIN D-45 CFM Dx
MARTIN D-28 ('67)
MARTIN O-18 ('49)

う~~ん、MARTINばっかり弾いてることになります。

YAHAMA FG250Mでギターを始めて20年以上YAMAHA一筋だったが、初めて憧れのMARTINを
購入して約2年半、その音が好きになってしまってどうしようもなくなった。

僕は長い間MARTINは避けて通っていた。それはMARTINは高級品!しかも舶来なので僕には
似合わないと信じていました。ところが一番最初に買ったMARTINがD-45 CFM Dxだったのが
いけなかったのか、その音色に違和感を感じながらも惚れこんでいくのでした。

YAMAHAやMORRISとは全く違う音色に最初は戸惑いましたが、その深くスタンダードな音は
やがていつまで弾いていても飽きない音に変化しました。

もちろん僕の憧れだったYAMAHAの最高峰のLL-55D(BR)もそれはそれで素晴らしいが、
線が細く軽めの音しか出ない感じがします。ところがMARTIN D-45 CFM DxはEx-Lightでありながら
LightゲージのLL-55Dの倍は鳴っている感じがするのであります。

特に6弦の深さは初めてギターの生音を聞く人でもすぐに分かると思います。
そんなこんなでもちろんLL-55Dの音が欲しい時はそちらを使いますが、今はもっぱらD28かD45が
多くなっています。

僕のD28は1967年のものですがおそらくロングサドルの50年代のものになると、もっと音が深くなると
思っています。ロングサドルは普通ブリッジに接着されていてしかも幅が広いので弦の振動をそのまま
ブリッジに100%伝えてそこからブレージングを伝わってTOP板を存分に震わしている感じがするので
あります。D45 CFMもO-18もロングサドルなのでそう言う感じがしています。


ごちゃごちゃと書きましたが、ひょっとしてしばらくすると私のギターがどこかのショップで売られているかも
しれません!そのときはよろしくお願いします(笑)
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このD28は1967年ですが本当に最後の本柾目というくらいに柾目のブラジリアンですね!
今はこんな柾目ほとんど見なくなりました。どうみてもインドローズですね!!

それにしてもこの頃のD28は本当にスタンダードな音だ!簡単に言えば普通の音だ!!
しかしこの限りなく普通の音が実は究極の飽きない音だと僕は思っている!
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