昨日の続き、このギターを買おうと決心させるに十分だった理由とは、
実はこのギター今年の8月に、日本テレビの「ぐるぐるナインティナイン」に
長渕剛さんが出演、番組内で演奏し、その個体も絶賛したD-45だったんです!

番組を見た人もいたと思いますが、その中で長渕氏自身がピッタリ賞で100万円入ったら
マーティンのD-45というギターが欲しいといい、そこで実際のギターショップの方が
あの場所にこのギターを持ってきて長渕氏が即興で歌を歌ったのでした。

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そして弾いている番組も保存しておりました。
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剛の弾いているこのギターです。




私がギターを始めたきっかけは中学のときに長渕氏のLPをレンタルレコードで借りて
何度も聞いているうちに芽生えたものでした。周りの友人もギターをやっていて、
ギターの本や、歌本を交換したりしてちょっとずつ弾きはじめました。
そして忘れもしない1985年のクリスマスの日に25000円のギターを買って貰ったのでした。
それから30年の記念すべき日に、たまたま中古ギターサイトで自分の生まれ年の1971年製の
D45はないかな?と探していたらこの剛が弾いたギターにたどり着いたのでした。

早速、お店に連絡するとまだ売れ残っている。と言うので
私の持っているMartin D-28(1967)を下取りに購入を決意したのでした。

ギターもたくさん売り買いしましたが、きっとこれが最後になりそうです。
家族には私が死んだら10本のギターを出来るだけ高く買ってくれるお店に売却して
現金に換えてと言ってあります。1971年のギター、なんとなく友達のように思います。
ずっと大事にしたいいです。
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ついについにやりました!!
夢にまで見た、バースデーイヤーのD-45です。
私は昭和46年、1971年生まれです。
このD-45も1971年製で同い年であります。

私はツイていた!
Martin社では1970年からはインド産ローズウッドに移行しているので
まだ何とか買える金額ではありますが、これが1967年生まれだと、この年に
製作されたD45はないし、仮に1968年や69年なら600万円ほどしてしまうのである。

Martin D-45はこれで2本目、
1本は1996年製のハカランダ、スノーフレークだから
今回のヘキサゴンインレイと違うタイプが買えて本当に良かったです。

先日Martin D-28(1967)を手放したのは、コイツを買うためでした。
きっとこのギターだけは売らずに死ぬまで弾こう!

それと、今度書きますが、このギターには購入を決心させるもう一つの理由があるのでした・・・・。
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今日、部屋の掃除をしていたら懐かしいものが見つかった!

それは僕がはじめて行ったコンサート、長渕剛「STAY DREAM」ツアーの大阪城ホールのチケットだった。
STAY DREAMツアーはHungyからの復活を遂げ、もう一度アコースティックという原点に戻る大事な
ツアーだったが、センターステージにギター1本抱えて「SUPER STAR」から始まったコンサートは
最後の曲、「STAY DREAM」まで、一気に歌いきった。

僕は、追加公演にも行ったが、これはSTAY DREAMツアーの一番最後に組まれた。

STAY DREAMツアーは、大阪から始まり大阪の追加公演で終った。
僕はその両方に運よく行くことができた。25年前、僕が高校1年生のときだった。

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きっと不安いっぱいに大阪からツアーに旅立った長渕は、自信を取り戻しまた大阪に帰ってきた。
ファンにとっては思い出深いツアーです。

そして、その際に入った旧ファンクラブ「Tsuyoshi Club」
1983年に設立して僕が入ったのが1986年なので3年目に入ったことになり、入会記念のペンケースや
ピカピカ光る会員証もまだ健在だ!!

しかも恐るべきは入会後25年経ってもまだ継続して入会していると言う事だ!!
きっともうかなり古いほうの会員となっていることと思う。これからも5000円払っていって、一番古い会員を
目指したいと思います!
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# by koyo1378 | 2011-11-06 20:33 | こぼれ話
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2007年くらいまではギターをずいぶん集めて弾いていた。
ところがこのギターを最後に購入も止まった。

ギターを始めて弾いたのは1985年、中学3年のときだった。
その時のギターは26歳で今もリビングに飾ってある。
確か2万円ちょっとの安いギターだったが手放す気は到底ない。

さて、写真のギターもHDR処理してあるので傷がよく目立つと思う。
これはウェザーチェックと言って木そのものが割れているのではなくてその上の塗装が割れているのである。
皮肉なことに、2007年に買ったのがこの最後のギターであるが実は一番年代ものなのである。
1949年製なので今年で62歳!

Martin o-18(シングルーオー)という名前のやや小ぶりのギター。
おそらく何人もの人の手を渡り、私の元に着たのだろう。
還暦を越えているので、実に深い音がする。
40歳の私が弾く62歳のギター。

やはりギターの世界は奥深いやっ。
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ブラジリアン・ローズウッド(俗名:ハカランダ)
このBLOGの中で何度か出てきている名前である。

簡単に言えばハカランダはギターの材料であった。
それも昔はブラジル産のローズウッドは潤沢にあってローズウッドと言えばこの木のことだった。
ギターで有名なMartin社も1800年代後半から既にハカランダを使っており特に珍しい木ではなかった。

ところが、この木ばかり使ってギターを作り苗木を育てることをしなかったためにやがて絶滅近くまで
追い込まれた。そしてMartin社でも1969年を最後にハカランダは使われなくなり、ブラジル産から
インド産のローズウッドに変更されたのだった。

現在でもギターはインド産のローズウッドで殆どが作られている。
逆に1969年までのMartinのハカランダギターは非常に高価で1本50万~と言うのが相場のようである。


ところで、僕も1985年からギターをやっていますが、ハカランダという最高級素材には全く興味がなかった。
興味が無かったというよりは高校生の僕には購入できなかったと言った方がいいと思う。

しかし1970年代のフォークミュージックのLPから聴こえてくるギターの音色は普通のギターでは出なかった。
突き進めて行くと、やはりどのミュージシャンのフォークギターもハカランダで出来ていた。

「やっぱり、ハカランダのギターでないとあのLPからの音は出ないのか!」と急に興味が湧き、
最近になってようやくYAMAHAの最高級機であるLL-55Dと言うギターの中古品を手に入れた。
ハカランダで出来たこのギターを弾いてみると、間違いなくあの頃の音がする。

あ~、やっぱりハカランダだったんだ!と僕は感動したのです!!

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それからと言うもの、ハカランダのギターを買っては売り、今でも手元に4本残っております。
結局、ハカランダが好きなんだなぁ~~。

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ハカランダの木目は潤沢にある年代(1960年くらいまで)では柾目に取られていました。
それはキレイに模様なのです!ギターによって木目が全く違うので本当に面白いです。

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そうして、面白いものを見つけました。
そうです、ハカランダで出来たボールペンです。匂ってみると甘いローズの匂いがするので本物だと信じます。
こうやって、ハカランダのギターの上に並べて置くと、やっぱり同じ木なんだな~と分かります!

実はハカランダのお箸も売っているのです。確か30000円くらいだったと思います。
しかしなかなか手の出ないお値段です・・・・。いつか欲しいなぁ~~。
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僕はYAMAHAのギターとMARTINのギターが好きでYAMAHAが3本、MARTINも3本所有していますが
YAMAHAには伝説のギターを呼ばれるものがあってこのL-51もまさに伝説のギターなのであります。

YAMAHAのギターは元々FG~~~と言う名前だったんですが、1975年からLシリーズと言うのが
発売されました!このLはCANONのLレンズと同じ意味で豪華とか高級とかいう意味があるのです。

L-51、L-52、L-53、L-54がその伝説の最初のLシリーズなんですが、とにかく当時でも20万とか
して非常に高価な楽器だったのです!1975年と言えば大卒の初任給は10万程度でいかに高かったかが
お分かりだと思います。

さて、このギターの中で僕の好きなのはL-51とL-53なんですが、L-53と言うのはその後LL-53と
名前を変えて2004年まで作っておりましたので珍しくはないのですがL-51は1980年までしか作られ
なかったので僅か5年しかこの世になかったということになるのです。

しかも当時ははっきり言って人気がなかった!と言うのはこのギターは今では考えられない左右非対称の
ギターなんですから!!

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ねっ!違和感があるでしょう?しかもヘッドも変な形なんです!
ですので1982~3年に格安で売り余っていたL-51を買った人もいるくらいなんですよ!
しかし、時代が経つにつれてこのギターの値打ちが大きく変わってきました。

それは、何を隠そう、超有名ギターリストのCharさんがこのギターの発売当時からのオーナーで
今でもライブで使っているからと言うのもあると思います!
実際に僕もBAHOのライブの1列目に座ったときにこのL-51を目の前で見ました。
35年経った今でも、どえらい音が出ていました!Charが手放さない訳です。

そんなこんなで玉数が少ないのとCharが使っているというプレミアムも手伝って状態のいいものでは
中古で150万円は下らないと思います。

さて、今回このL-51の復刻版が発売されたのですが、なんと限定10本です
たった10本ですよ!35年前にこのギターを作ってた人は中本輝美さんと言って今はもうYAMAHAには
いませんが当時の設計図を忠実に再現するらしいです!


ちなみに・・・・・スペックは!!

L-51 復刻モデル

胴型:L-51(左右非対称)
表板:蝦夷松単板(A.R.E.)
裏板:ハカランダ単板(2ピース)
側板:ハカランダ単板
ネック:ホンジュラスマホガニー(1本棹)
指板:黒壇
下駒:黒壇
上駒・下駒枕:牛骨
糸巻:TM-67G
ピックガード:PVC(べっ甲模様)
弦長:651mm
付属品:専用ハードケース(左右非対称)
メーカー希望小売価格:\1,575,000(税込)(本体価格:1,500,000円)


金額も157万円と言うことで妥当な金額だと思います。おそらくもう予約完売になっていると思います。
すでにワシントン条約で輸入が禁止されているハカランダが使われているので200万円と言われても
仕方ないところです。
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しかし、L-51は最近では中古でもなかなか見ない逸品だし、Charが使っているので本当に興味があるところ
ですが、ちょっと簡単に買える金額ではないですよね~~!
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みなさん、チューニングはどうされていますか??
僕は5年ほど前までは、ずっと音叉を使っていました。膝にコーンと当てて5弦5フレのハーモニクスと
合わせていました!しかし、この5年はYAMAHAのチューニングマシーンを使っています。

さて、9月に購入したiPhone4のアプリの中にもチューニングできるものが結構あり、その中でも
評判のいい、「Cleartune」を入れてみました。

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1枚目の写真に見えているのが、その音叉とYAMAHAのチューニングマシーンで、2枚目が
iPhone4のアプリです!両方で色々比べてみましたが、僕が使うには全く問題のないレベルでした。

これなら、どこでも持ち歩いていますし、ちょっとチューニングを合わせるときにも最高と思います!
450円しますが、毎月の加算ではないので安心です!
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今日は久々にコイツをメンテしました!!
弦を外して指板を掃除しました!そしてOILを塗って出来上がりです。

このまま何日か置いてTOP板の膨らみを緩和させようと思います!!
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今日はギターをチューニング。
このギターは1996年製のYAMAHA LL-55Dというギター。
YAMAHAのフォークギターに興味がある人であれば誰でも知っているギターだと思います。
表の板が今はもうほとんど使われていない最高級えぞ松単板と言います。
さらにサイドと裏の板はこれまたワシントン条約で規制されているハカランダ単板と言います。

このギター昨年、YAMAHAの浜松工場でフレットの総打ち換えとネックの調整、塗装の調整、
サドル・ナットの作成と3ヶ月かけてリフレッシュしました。

最近になってちょっとバランスが悪くなったように思えたのでナットとサドルを調整しました。
これでまたクリアーな音になったと思います。

アコースティックギターは生き物ですのでやはり適度な調整が必要ですね!

それにしてもiPhoneのエキサイトブログアプリは便利だ!
このブログはiPhone4で写真を撮りそのまま更新しています。
今までのようにメールで送って更新ではなくそのままアプリで完結出来るのが素晴らしい~~!
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友人の披露宴でギター弾いてきました!!
とはいっても僕はコードを弾くだけですが・・・・・・。


久々に人様の前で弾きましたが緊張したな~~!
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