昨年11月にメンテを含め、フレット全交換、ナット・サドルの作成を含むネック調整、および塗装チェックに
だしたYAMAHA LL-55Dですが、あれから2か月、なんの連絡もありません・・・・。

ひょっとして、どこか工房の隅に忘れられているのではないかと心配になります!
しかし、実際にコイツがつくられたYAMAHAに預けているのだから安心はしています!

おそらく、もう近いうちに戻ってくると思います!
また、戻ってきましたら詳細をUP致しますね!

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先日、ギターを2本委託販売に出したと書きましたが、ショップの方から連絡があり
無事売れたので代金を振り込むとのこと!


本日入金されてきました!!

新しいご主人様のところで元気に暮らすのだよ!!

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でも気分的にはちょっと寂しいですね~~
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先の記事にLL-55Dをメンテに出すと書きました。

BLOGを書いてまもなくヤマハの直営店にギターを持って行きました。

ゼク   「このギターをちょっとメンテに出したいんですが。フレットを換えてネック調整と
      各種点検をお願いします」

定員   「これはカスタムケースですね!中をどんなギターですか?」


とケースを開けるとLL-55Dが!!
すると横にいた店長らしき人が寄ってきて、

店長風 「うわぁ~、これは凄い!カスタム中のカスタムですね!しかもハカランダ!
      パっとみると大事に使っているのがわかります!」

と意外にこの手のカスタムギターをメンテに出す人は少ないのがわかりました。


結局、その直営店から浜松のヤマハギターカスタム専用の工場に送られます。
そして見積もりが出るのに約2週間かかりました。

参考までに

フレット交換(フレット材含む)     47250円
ネック&塗装等の全体調整      26250円
部品代金(弦・ナット・サドル・PG)   3150円

今回はピックガードの交換もお願いしました。ネック調整時にやはりサドルとナットを交換するようです。

合計76650円は思ったより安い!
見積もりだけなら2100円でOKです!そしてこのまま修理・メンテするなら76650円と言うことです!


カスタム工房が結構混んでいるらしいのでおそらく来年の出来上がりになるでしょうが、
非常に楽しみです!そしてこのギターをずっと使い続けます!
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YAMAHA LL-55Dをついにメンテに出します。
今回はYAMAHAのカスタム工房へ出します!
フレットの全交換、塗装のチェック、ネック調整、ナット・サドル作成等を予定しています。
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納期は約1~2ヶ月です!ビカビカになって戻ってきますように!
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大事に持っていたギターを2本ばかり委託に出しました・・・・。

上手く取引できて新しいご主人様に大事に弾いてもらえることを祈ります!!

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しかし残るもまだ9本あります。
最終的には4~5本で十分かもしれません。
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コイツは本当に素晴らしい!

見てもよし、弾いてもよし、聴いてもよし!

あの時、無理をして買ってよかったです。
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今日はYAMAHA LL-55Dのネックを調整した。
とは言ってもロッドをちょっと回して順ゾリを直しただけですが・・・・。

ヘッド側からネックを見ると1弦側がやや順ゾリで6弦側が1~5フレットくらいがちょっとソッていた。
僕はいつもロッドを回すときは3弦と4弦の2本だけを緩めてやります。
6本全部緩めるとネック自体が逆ゾリ側に動いて調整後に確認しにくいからです。

12フレット上の弦高が3.1mmから2.5mmになりました。
ヘッド側から1弦側のネックを見るとほぼストレートになっている。
こうなると気になるのはビビリだ!う~~ん、やはり1弦の3~5弦でややビビっている。
まぁ、仕方ない、これくらいなら許容範囲だと思う!!



このYAMAHA LL-55Dというギターは今のYAMAHAのカタログには載っていない。
たしか2004年にLL-55DはLL-86というモデルに変わったはずである。
とは言っても完全に同じスペックではありません。

簡単に言うとLL-55Dは元々L-55Dでした。トップ:最高級えぞ松単板でサイドバックが最高級ハカランダ単板でありました。
そこから1984~5年?くらいにLL-55Dとなりました。
それまではえぞ松+ハカランダという組み合わせでしたが、ハカランダが減ってきたことから、
1996年くらいからLL-55DRとLL-55DBRに分かれました。
DRとは東インド産ローズウッド製と言うことです。BRはブラジル産のローズウッドと言うことです。

このまま先ほど話した2004年のラインナップ変更まで行きましたが、
ついにLL-55Dと言うネーミングはなくなりLL-55DRはLL-66に、LL-55DBRはLL-86に
なったのです。しかしながら両モデルともトップはインゲルマンスプルースに変更されていましたし
LL-86のバックも2ピースハカランダになったのです。

僕がLL-86を弾いた感想は、LL-55Dとは音の感じが違いました。
僕はLL-55DR(バックは2ピースローズ)も持っていたのですが、その音に非常に似ておりました。
やはりバックが2ピースになったことにより55DRと86は同じ系統の音になったのかもしれません。

僕は旧LL-55DBR系は破壊的なほどの金属音でジャリンと鳴りました。
逆にLL-55DR系はどちらかといえば暖かみのある柔らかい音で鳴りました。

さて、このほどそのLL-66も値上がりしたらしく85万円が100万円になりました。
東インド産ローズモデルでこの100万円は異常に高いと思いますがみなさんどうでしょうか??


僕のLL-55Dは1996年製で、おそらくBRとRに分かれる前の最後の55Dだと思います。
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まぁ、このギターは絶対に売らないと思います。なぜなら僕がギターを始めた中学のときに本当に
夢にまで見た超憧れのギターだったからです。ですので今でもこのギターを弾くときはウキウキします。

それとこのギターは昔の70年代フォークのLPから聞こえてきたギターの音がします。
MARTINとは全く違う趣ですが僕にとってLL-55Dは必要なギターなのです。
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最近、よく弾くギターと弾かないギターがはっきりしてきた。

今はまだ手元に11台のギターあるが、いろんな時間の関係上全部を弾くことは
難しくなってきました。そこで同じ系統のギターを何本か売りに出そうかと迷うも、気に入って
買ったものだからなかなか実行できなくている。

僕は自分ではコレクターではないと思っているのでギターはやっぱり弾いてやりたい。
少なくとも2日に1回は弾いてやらないとかわいそうだ!

しかしそれを満たすギターは数本しかないことに以前から気付いている。
MARTIN D-45 CFM Dx
MARTIN D-28 ('67)
MARTIN O-18 ('49)

う~~ん、MARTINばっかり弾いてることになります。

YAHAMA FG250Mでギターを始めて20年以上YAMAHA一筋だったが、初めて憧れのMARTINを
購入して約2年半、その音が好きになってしまってどうしようもなくなった。

僕は長い間MARTINは避けて通っていた。それはMARTINは高級品!しかも舶来なので僕には
似合わないと信じていました。ところが一番最初に買ったMARTINがD-45 CFM Dxだったのが
いけなかったのか、その音色に違和感を感じながらも惚れこんでいくのでした。

YAMAHAやMORRISとは全く違う音色に最初は戸惑いましたが、その深くスタンダードな音は
やがていつまで弾いていても飽きない音に変化しました。

もちろん僕の憧れだったYAMAHAの最高峰のLL-55D(BR)もそれはそれで素晴らしいが、
線が細く軽めの音しか出ない感じがします。ところがMARTIN D-45 CFM DxはEx-Lightでありながら
LightゲージのLL-55Dの倍は鳴っている感じがするのであります。

特に6弦の深さは初めてギターの生音を聞く人でもすぐに分かると思います。
そんなこんなでもちろんLL-55Dの音が欲しい時はそちらを使いますが、今はもっぱらD28かD45が
多くなっています。

僕のD28は1967年のものですがおそらくロングサドルの50年代のものになると、もっと音が深くなると
思っています。ロングサドルは普通ブリッジに接着されていてしかも幅が広いので弦の振動をそのまま
ブリッジに100%伝えてそこからブレージングを伝わってTOP板を存分に震わしている感じがするので
あります。D45 CFMもO-18もロングサドルなのでそう言う感じがしています。


ごちゃごちゃと書きましたが、ひょっとしてしばらくすると私のギターがどこかのショップで売られているかも
しれません!そのときはよろしくお願いします(笑)
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このD28は1967年ですが本当に最後の本柾目というくらいに柾目のブラジリアンですね!
今はこんな柾目ほとんど見なくなりました。どうみてもインドローズですね!!

それにしてもこの頃のD28は本当にスタンダードな音だ!簡単に言えば普通の音だ!!
しかしこの限りなく普通の音が実は究極の飽きない音だと僕は思っている!
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MARTIN D45 CFM DXがかなり鳴るようになってからというもの、他のギターを弾く機会が減りました。

ついにD45、それもBRの本領を発揮し出しました。
しかも低音は国産ではあり得ないような太い音で高音は繊細だ!!

しかしYAMAHA LL-55D BRは弾いている。
コイツは逆に低音はそんなに鳴らないが高音は金属音のシャリンシャリン系だ!

MARTIN D45との対照的な音が大好きです。

そして1949 MARTIN o-18もたまらなくいい音がする。
なんて素朴な音でしょうか・・・、シングルオーなので必死に弾く必要もないが小さくつま弾いても
とろけるように鳴る!まさに時間が作った音かもしれない。
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それと比べると比較的年代の新しいMORRIS MF-COSTOMやM4501は鳴ってはいるけれど
まだ音が新人だ!この辺の具合が難しく最近はあまり弾いていない!

この辺で、一度ギターの再編成が必要かもしれませんね!
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